山の名前を書いてしまうと、俺の居所がバレてしまいそうだが…
「荒船山」に登ってきた。
あれ、別にバレないような気もしてきたぞ?
んじゃいいや。
同期数人で行って来た。
標高1400mくらいと聞いていたので、登る前は「割と楽勝なんじゃねーの?」と思ってた。
正直言って、山頂直前の急な傾斜の坂でかなり堪えた。
初登山の分際で少しナメてました。
本当にすみませんでした。
しかし、山頂付近から見る自然の圧倒的な美しさや、歩きながら思う山の雄大さに包まれると、自分の悩みがとてもちっぽけに思えてきた。
そうやん、ごちゃごちゃ考えて、理屈つけてあれこれじたばたするよりは、なるようになれで、自然の成り行き任せでいいやん、と思った。
あの絶景を是非ともアップしたいのだが、いかんせん拙者はデジカメを持っておらぬゆえ…
次給料が入ったら、まずはデジカメを買おう。
そして、山に連れてってくれた同期に感謝したい。
昨日の凹んだ気持ちはもう吹き飛んだよ。
…また凹むかもしれないけどな!
そのうちまた山にいくぜ!
「荒船山」に登ってきた。
あれ、別にバレないような気もしてきたぞ?
んじゃいいや。
同期数人で行って来た。
標高1400mくらいと聞いていたので、登る前は「割と楽勝なんじゃねーの?」と思ってた。
正直言って、山頂直前の急な傾斜の坂でかなり堪えた。
初登山の分際で少しナメてました。
本当にすみませんでした。
しかし、山頂付近から見る自然の圧倒的な美しさや、歩きながら思う山の雄大さに包まれると、自分の悩みがとてもちっぽけに思えてきた。
そうやん、ごちゃごちゃ考えて、理屈つけてあれこれじたばたするよりは、なるようになれで、自然の成り行き任せでいいやん、と思った。
あの絶景を是非ともアップしたいのだが、いかんせん拙者はデジカメを持っておらぬゆえ…
次給料が入ったら、まずはデジカメを買おう。
そして、山に連れてってくれた同期に感謝したい。
昨日の凹んだ気持ちはもう吹き飛んだよ。
…また凹むかもしれないけどな!
そのうちまた山にいくぜ!
先週の金曜日が実は納車日だったので、仕事帰りにマイカーを取りにいった。
しかし、実は俺、まだ任意保険の申し込み手続きをしている最中なので、結局通勤にはまだ使っていない。
ちなみに任意保険は父の名義を譲り受ける形で加入することになるため、保険料は新しく任意保険に入る場合の半分程度で済むらしい。
父に聞いたところ、手続き完了まで今週一杯かかるらしい。
だから、今週末には俺は堂々と車に乗れるってわけだ。
ああ、待ち遠しい…
さて、この週末はまたまた東京に行ってきた。
もともとは、会社関係の飲み会が土曜日に東京であるということで東京に行ったのだけど、俺としては、ゴールデンウィーク中に会えなかった人と会うのが一番の楽しみだった。
ちなみに、会ったのは大学時代から付き合いのある#と、大学院の研究室の後輩S改めベル。
土曜日はベルの家に泊めてもらったのだ。
よく考えてみれば、この二人に最後にお目にかかってからまだ一月半くらいしか経っていない。
しかし、俺自身は社会人になってからもう数ヶ月は経っているような気分だった。
それゆえ、会う楽しみも倍増していたんだろう。
そして、二人とも元気そうでなによりだった。
#は、最近数学について考えを改めたらしい。
つまり、それまでは数学というものを嫌っていたのだが、最近数学の面白さに彼なりに気付いたらしいのだ。
#のように大人になってから数学の面白さに気付く人は少なくないのではないかと俺は思う。
というのも、俺の姉もそうだからだ。
学生時代に文系だった人がなぜ大人になってから数学の面白さに気付くのか…それを考察することもまた面白い。
ただし、ここでいう数学の面白さとは、ただ単純に難問を解くときの快感ではなく、どんな定理がどのような背景を持って生まれてきたのか、あるいは偉大な数学者の思考・私生活とはどのようなものであったか、はたまた、一見何の価値もないように見える数が実はある秩序を持った数であり、そのことを知った途端その数が美しく見え出す、そのときの感動…そういうものだろう。
ここで一つ、奇妙な偶然を紹介しておこう。
方程式の答えを「解」という。
これは誰しも知っているだろう。
ちなみに答えるときは、「x=○○」という風に答える。
つまり、「x」は方程式の「解」なわけだ。
さて、英語のアルファベットはギリシャ文字に由来するものであることは御存じだと思う。
ギリシャ語のαは英語のaになったし、βはbになった。
では、英語の「x」のもとになったのは…?
それは「χ」だ。
「χ」は「カイ」と読む。
「x」(エックス)と非常によく似ている。
ちなみに、方程式の答えである「解」も「カイ」と発音する。
つまり、方程式の「解」は「カイ」と発音するが、「カイ」はギリシャ文字では「χ」と書き「x」のもとになったものである…
だから、方程式の「答え」というのではなくて、方程式の「解」と言うんだろうか?
俺は中学時代に、「なぜ『方程式の「答え」』と言わずに『方程式の
「解」』と言うんだろう?」という疑問を持ち、この考えに至ったのだけど、果たしてこの偶然は必然だったんだろうか?
最初に『方程式の「解」』と言い出した人に聞いてみたいもんだ。
しかし、実は俺、まだ任意保険の申し込み手続きをしている最中なので、結局通勤にはまだ使っていない。
ちなみに任意保険は父の名義を譲り受ける形で加入することになるため、保険料は新しく任意保険に入る場合の半分程度で済むらしい。
父に聞いたところ、手続き完了まで今週一杯かかるらしい。
だから、今週末には俺は堂々と車に乗れるってわけだ。
ああ、待ち遠しい…
さて、この週末はまたまた東京に行ってきた。
もともとは、会社関係の飲み会が土曜日に東京であるということで東京に行ったのだけど、俺としては、ゴールデンウィーク中に会えなかった人と会うのが一番の楽しみだった。
ちなみに、会ったのは大学時代から付き合いのある#と、大学院の研究室の後輩S改めベル。
土曜日はベルの家に泊めてもらったのだ。
よく考えてみれば、この二人に最後にお目にかかってからまだ一月半くらいしか経っていない。
しかし、俺自身は社会人になってからもう数ヶ月は経っているような気分だった。
それゆえ、会う楽しみも倍増していたんだろう。
そして、二人とも元気そうでなによりだった。
#は、最近数学について考えを改めたらしい。
つまり、それまでは数学というものを嫌っていたのだが、最近数学の面白さに彼なりに気付いたらしいのだ。
#のように大人になってから数学の面白さに気付く人は少なくないのではないかと俺は思う。
というのも、俺の姉もそうだからだ。
学生時代に文系だった人がなぜ大人になってから数学の面白さに気付くのか…それを考察することもまた面白い。
ただし、ここでいう数学の面白さとは、ただ単純に難問を解くときの快感ではなく、どんな定理がどのような背景を持って生まれてきたのか、あるいは偉大な数学者の思考・私生活とはどのようなものであったか、はたまた、一見何の価値もないように見える数が実はある秩序を持った数であり、そのことを知った途端その数が美しく見え出す、そのときの感動…そういうものだろう。
ここで一つ、奇妙な偶然を紹介しておこう。
方程式の答えを「解」という。
これは誰しも知っているだろう。
ちなみに答えるときは、「x=○○」という風に答える。
つまり、「x」は方程式の「解」なわけだ。
さて、英語のアルファベットはギリシャ文字に由来するものであることは御存じだと思う。
ギリシャ語のαは英語のaになったし、βはbになった。
では、英語の「x」のもとになったのは…?
それは「χ」だ。
「χ」は「カイ」と読む。
「x」(エックス)と非常によく似ている。
ちなみに、方程式の答えである「解」も「カイ」と発音する。
つまり、方程式の「解」は「カイ」と発音するが、「カイ」はギリシャ文字では「χ」と書き「x」のもとになったものである…
だから、方程式の「答え」というのではなくて、方程式の「解」と言うんだろうか?
俺は中学時代に、「なぜ『方程式の「答え」』と言わずに『方程式の
「解」』と言うんだろう?」という疑問を持ち、この考えに至ったのだけど、果たしてこの偶然は必然だったんだろうか?
最初に『方程式の「解」』と言い出した人に聞いてみたいもんだ。
久々にくだらない話でも書こうか。
いやー本当にくだらないんだけど。
この前草津に行ったときのこと。
草津の観光案内で旅館を紹介してもらって、旅館に向かう途中。
俺は、車の中で聞いた音楽をなんとなく口笛で奏でていたんだ。
ちなみに、車を出してくれたのは同期のサカーだったんだけど。
何のメロディーを吹いていたのかというと、たしか『部屋とYシャツと私』のサビの部分だったと思う。
俺が何のメロディーを吹きすさんでいたのかをいち早く察知したサカーは、俺にこう言った。
「ジキちゃんてくちびるうまいね〜」
「え〜?そうかなぁ?…て、おい、くちびるうまいって何だよ!!それを言うならくちぶえうまいだろうがっ!!」
「やべっ、くちびるとくちぶえ間違えたッ!!」
そのやりとりを聞いていた同期のキャプテン(2ちゃ○ねらー)がすかさず口をはさんだ。
「おいおいサカー、君ひょっとしてウホッの人なのか!?や ら な い か?」
(※ウホッの人=ホモ と認識してよい)
それ以来、俺らの間では、口笛を吹いてるやつがいたらとりあえず「くちびるうまいね!」と言い、その後「やらないか?」と言うのが常である。
こういうばかばかしいどうきたちで、ぼくはとてもたのしいです。
いやー本当にくだらないんだけど。
この前草津に行ったときのこと。
草津の観光案内で旅館を紹介してもらって、旅館に向かう途中。
俺は、車の中で聞いた音楽をなんとなく口笛で奏でていたんだ。
ちなみに、車を出してくれたのは同期のサカーだったんだけど。
何のメロディーを吹いていたのかというと、たしか『部屋とYシャツと私』のサビの部分だったと思う。
俺が何のメロディーを吹きすさんでいたのかをいち早く察知したサカーは、俺にこう言った。
「ジキちゃんてくちびるうまいね〜」
「え〜?そうかなぁ?…て、おい、くちびるうまいって何だよ!!それを言うならくちぶえうまいだろうがっ!!」
「やべっ、くちびるとくちぶえ間違えたッ!!」
そのやりとりを聞いていた同期のキャプテン(2ちゃ○ねらー)がすかさず口をはさんだ。
「おいおいサカー、君ひょっとしてウホッの人なのか!?や ら な い か?」
(※ウホッの人=ホモ と認識してよい)
それ以来、俺らの間では、口笛を吹いてるやつがいたらとりあえず「くちびるうまいね!」と言い、その後「やらないか?」と言うのが常である。
こういうばかばかしいどうきたちで、ぼくはとてもたのしいです。
いつまでもこの日が続くと思ってたのに…
2006年5月8日 笑いという感じでGWが終わった。
終わってしもた…
と言いつつも、明日から仕事だというのに全く憂鬱さを感じないのは、なんだかんだで仕事が楽しいからであろう。
俺、自分で思うのだが、正式に配属されたらきっと仕事人間になるんだろうなー。
正直言って、残業する気満々です。
課長より下の役職は残業で基本給の安さをカバーするしかないし。
ま、とは言うものの、今年一杯は残業無しで定時で帰らされるんだけど。
将来、「仕事とアタシ、どっちが大事なの!?」と問い詰められないようにせいぜい自制しようと思う。
その前に、そう問い詰めてくれる人がいるかどうかってのが非常に大きな問題である。
この話はここまでとして。
さて、草津から帰ってからというもの、ちょこちょこ用事ができまして、自分としては有意義なGWだったんじゃないかな〜と思う。
東京に行ったし、先輩に寿司奢ってもらったし、GW最終日の今日は同期みんなで飯食いに行ったし。
ちなみに、ネトゲーもやってみた。
結局、テレビは同期の一人に借りちまった。
ネトゲー専用で使ってたキーボードが壊れていたため新しいキーボードを買ったし、追加ディスクが出てたのでそれも買っちまった。
結局、テレビは同期に返してしまったので、次またいつかテレビが俺の部屋にやってくるまでネトゲーは封印なのだけれど。
それにしても、久々にネトゲーやると面白い!
その面白さに、ついついテレビを買ってしまおうかと考えてしまうこともあるが、仕事ある日だとやる暇がないし、それに俺はお金をなるべく貯めておきたいしで、やっぱり買わないと思う。
少なくても、8月あたりまでは買わないんではなかろうか。
でも、夏場は冷蔵庫は無いとまずい…
実家から送ってもらうか〜…
あと、初任給で親に何を贈るのかについてだが、結局母には七分丈のシャツを、父にはポロシャツを買って贈った。
贈った数日後に、両親からありがとうと電話をもらって、ホッとしましたですよ。
ま、何を贈っても喜んだんだろうけどね。
ただ、贈り物ってのは、相手のニーズももちろん考慮するべきだが、自分で選んで迷って決めたことにも意義があると思うとです。
あー、眠くなってきた…
それじゃあ寝るばい。
こらとんこつばい。
終わってしもた…
と言いつつも、明日から仕事だというのに全く憂鬱さを感じないのは、なんだかんだで仕事が楽しいからであろう。
俺、自分で思うのだが、正式に配属されたらきっと仕事人間になるんだろうなー。
正直言って、残業する気満々です。
課長より下の役職は残業で基本給の安さをカバーするしかないし。
ま、とは言うものの、今年一杯は残業無しで定時で帰らされるんだけど。
将来、「仕事とアタシ、どっちが大事なの!?」と問い詰められないようにせいぜい自制しようと思う。
その前に、そう問い詰めてくれる人がいるかどうかってのが非常に大きな問題である。
この話はここまでとして。
さて、草津から帰ってからというもの、ちょこちょこ用事ができまして、自分としては有意義なGWだったんじゃないかな〜と思う。
東京に行ったし、先輩に寿司奢ってもらったし、GW最終日の今日は同期みんなで飯食いに行ったし。
ちなみに、ネトゲーもやってみた。
結局、テレビは同期の一人に借りちまった。
ネトゲー専用で使ってたキーボードが壊れていたため新しいキーボードを買ったし、追加ディスクが出てたのでそれも買っちまった。
結局、テレビは同期に返してしまったので、次またいつかテレビが俺の部屋にやってくるまでネトゲーは封印なのだけれど。
それにしても、久々にネトゲーやると面白い!
その面白さに、ついついテレビを買ってしまおうかと考えてしまうこともあるが、仕事ある日だとやる暇がないし、それに俺はお金をなるべく貯めておきたいしで、やっぱり買わないと思う。
少なくても、8月あたりまでは買わないんではなかろうか。
でも、夏場は冷蔵庫は無いとまずい…
実家から送ってもらうか〜…
あと、初任給で親に何を贈るのかについてだが、結局母には七分丈のシャツを、父にはポロシャツを買って贈った。
贈った数日後に、両親からありがとうと電話をもらって、ホッとしましたですよ。
ま、何を贈っても喜んだんだろうけどね。
ただ、贈り物ってのは、相手のニーズももちろん考慮するべきだが、自分で選んで迷って決めたことにも意義があると思うとです。
あー、眠くなってきた…
それじゃあ寝るばい。
こらとんこつばい。
4/29・30で草津に行ってきた。
同期ばかり6人で。
車1台、バイク2台でドライブもしつつ。
まだ白い帽子を被っている浅間山を見届けた後、あの有名な嬬恋村を通過し、草津へ。
草津で圧巻だったのは、なんと言っても白根山。
開通したばかりの志賀ルートを通り、道を走る。
頂上へ近づくにつれて道の両脇の雪の壁が徐々に高くなり、今が晩春だということをしばらく忘れていた。
九州生まれ九州育ちの俺にとっては、かなり新鮮だった!
山頂付近のサービスエリアで車を降り、火口を目指した。
雪でジャリジャリになっていた歩きにくい道を上ると、目前に綺麗な火口湖が現れた。
あの綺麗なエメラルドグリーンは硫黄によるものなのだろうか?
それから街に戻って温泉巡り。
まず、西の河原公園露天風呂。
この露天風呂の男湯は本当に外から丸見えなんだな。
無料駐車場からのびている小道から丸見え。
それから、白旗の湯、白嶺の湯、千代の湯など、小さな共同浴場にちょっとずつ入ってみた。
これは後から知ったことだが、一日に温泉に入る回数は2回くらいにしておいたほうがいいそうな。
夕食は湯畑近くのお好み焼き屋でとった。
味は…よう分からん。
が、食事関係で一つ言えることは、昼食で利用したそこらへんの店の塩ラーメン(900円くらい)がクソまずかったってことかな。
お好み焼きは関係ないけど。
しかし、よく考えてみれば草津でおいしいものってなんだ?と聞かれて答えれる人はいないんじゃないかな?
実際行ってみても、食事施設はしょぼしょぼだったし。
大きな旅館でちゃんと食べればそれなりのものがでてくるかもしれないけど。
その後はコンビニで買い物をし、宿で皆で飲んだ。
とった宿は観光案内で手配してもらったところで、6人で20畳、一人5000円。
かなり広かったし、安いほうだと思う。
素泊まりだったから安いのは当たり前か。
ちなみに、その宿にも温泉がついていたのでもちろん入ったが、そこの温泉が一番良かったと思う。
というのは、小さな共同浴場の温泉は熱すぎるから!
あれおかしいやろ!
どんなにいい温泉でも、ゆっくり入れないくらい熱かったらダメやろ!!
二日目はまたどこぞの温泉に入った後、ドライブを楽しみつつ帰路へ。
帰りに通った榛名の峠はこれまたすごかった!
バイクをありえない角度に倒しつつ、膝をこすりながらカーブを攻めるレーサータイプの人もいたし、かたや速度はゆっくりだが、なんらかのコンセプトのもとで隊列を組んで走る一団もいた(全員アメリカンとか、全員ミニバイクとか)。
いやー、それにしても有意義な二日間を過ごしたわー。
自然のすばらしさをひしひしと感じた。
東京も良かったが、全く別次元のすばらしさがここにはある。
今度は自分の車で行きたいね。
また皆と一緒にワイワイと。
そうそう、車と書いて思い出したが、最近車を買った。
買ったと言っても、納車はGW明けになるのだけど。
GW前に届いてたら最高だったんだけどなぁ。
とにかく、遠方から知人がきてもこれで大丈夫。
ここは四方八方が観光名所。
いくらでも楽しんでもらえるだろう。
しかし、寮に残って過ごすGWは実に寂しい。
今日は色々と一人でやることがあったのでよかったが…
ちなみに、明日から友達に会いに二日間東京に行く。
どうやら、まだまだ暇にならずに済みそうだ。
それ以降は全く予定が入っていない。
願わくば、予期せぬ用事が入りますように。
同期ばかり6人で。
車1台、バイク2台でドライブもしつつ。
まだ白い帽子を被っている浅間山を見届けた後、あの有名な嬬恋村を通過し、草津へ。
草津で圧巻だったのは、なんと言っても白根山。
開通したばかりの志賀ルートを通り、道を走る。
頂上へ近づくにつれて道の両脇の雪の壁が徐々に高くなり、今が晩春だということをしばらく忘れていた。
九州生まれ九州育ちの俺にとっては、かなり新鮮だった!
山頂付近のサービスエリアで車を降り、火口を目指した。
雪でジャリジャリになっていた歩きにくい道を上ると、目前に綺麗な火口湖が現れた。
あの綺麗なエメラルドグリーンは硫黄によるものなのだろうか?
それから街に戻って温泉巡り。
まず、西の河原公園露天風呂。
この露天風呂の男湯は本当に外から丸見えなんだな。
無料駐車場からのびている小道から丸見え。
それから、白旗の湯、白嶺の湯、千代の湯など、小さな共同浴場にちょっとずつ入ってみた。
これは後から知ったことだが、一日に温泉に入る回数は2回くらいにしておいたほうがいいそうな。
夕食は湯畑近くのお好み焼き屋でとった。
味は…よう分からん。
が、食事関係で一つ言えることは、昼食で利用したそこらへんの店の塩ラーメン(900円くらい)がクソまずかったってことかな。
お好み焼きは関係ないけど。
しかし、よく考えてみれば草津でおいしいものってなんだ?と聞かれて答えれる人はいないんじゃないかな?
実際行ってみても、食事施設はしょぼしょぼだったし。
大きな旅館でちゃんと食べればそれなりのものがでてくるかもしれないけど。
その後はコンビニで買い物をし、宿で皆で飲んだ。
とった宿は観光案内で手配してもらったところで、6人で20畳、一人5000円。
かなり広かったし、安いほうだと思う。
素泊まりだったから安いのは当たり前か。
ちなみに、その宿にも温泉がついていたのでもちろん入ったが、そこの温泉が一番良かったと思う。
というのは、小さな共同浴場の温泉は熱すぎるから!
あれおかしいやろ!
どんなにいい温泉でも、ゆっくり入れないくらい熱かったらダメやろ!!
二日目はまたどこぞの温泉に入った後、ドライブを楽しみつつ帰路へ。
帰りに通った榛名の峠はこれまたすごかった!
バイクをありえない角度に倒しつつ、膝をこすりながらカーブを攻めるレーサータイプの人もいたし、かたや速度はゆっくりだが、なんらかのコンセプトのもとで隊列を組んで走る一団もいた(全員アメリカンとか、全員ミニバイクとか)。
いやー、それにしても有意義な二日間を過ごしたわー。
自然のすばらしさをひしひしと感じた。
東京も良かったが、全く別次元のすばらしさがここにはある。
今度は自分の車で行きたいね。
また皆と一緒にワイワイと。
そうそう、車と書いて思い出したが、最近車を買った。
買ったと言っても、納車はGW明けになるのだけど。
GW前に届いてたら最高だったんだけどなぁ。
とにかく、遠方から知人がきてもこれで大丈夫。
ここは四方八方が観光名所。
いくらでも楽しんでもらえるだろう。
しかし、寮に残って過ごすGWは実に寂しい。
今日は色々と一人でやることがあったのでよかったが…
ちなみに、明日から友達に会いに二日間東京に行く。
どうやら、まだまだ暇にならずに済みそうだ。
それ以降は全く予定が入っていない。
願わくば、予期せぬ用事が入りますように。
なにやら食べ物が胃腸にあたったらしく、今週はひどくきつかった。
昼食と夕食を食べれない日があった。
一体何事だ。
今はもう回復したけれど。
明日終わればいよいよGW。
実家にも帰らないし、特にこれといった予定は入っていない。
やべー、こらやべー。
東京にでも遊びに行こうかしら。
でもみんな予定入ってるだろうな…
早く日記を毎日つけれるような生活のリズムを確立したいものだ。
でも、寮は楽しすぎるので無理だろうな。
寝よう。
グッナイ。
昼食と夕食を食べれない日があった。
一体何事だ。
今はもう回復したけれど。
明日終わればいよいよGW。
実家にも帰らないし、特にこれといった予定は入っていない。
やべー、こらやべー。
東京にでも遊びに行こうかしら。
でもみんな予定入ってるだろうな…
早く日記を毎日つけれるような生活のリズムを確立したいものだ。
でも、寮は楽しすぎるので無理だろうな。
寝よう。
グッナイ。
はー…つかれた…
なんちゅーアホらしい休日だったんだ…
昨日、土曜日は、朝っぱらから夕方までバーベキューで飲み、夜は夜で先輩達と突発的な飲みという死にかけた一日だった。
今日はまだマシだったな。
昼間は友達同士で動物園みたいなところにいってきた。
んで、中古車屋めぐり。
うん、今日は楽しかった。
入社早々疑問に思うことがあるんだけどさ、なんでもかんでも飲み会って芸が無さ過ぎじゃないか?
こんなもんなんかね?
正直言って、飲み会のとき話したことを忘れてる人多すぎだし!!
俺はそこまでお酒が好きではない(ことに最近気付いた)から、飲み会は苦痛なんだよね。
親しい人となら喜んで飲むんだけど。
あと、先輩達と飲むと二次会が非常にうざい。
飲んだら必ずOPかキャバクラっすよ。
最低でもスナック。
うぜーーーーー!!!
今のところ、OPとキャバクラは何とか回避している。
スナックには連れていかれたけど。
こっちはさっさと帰って寝たいのである。
休日を有意義に過ごせていないのは、やはり車を持っていないからだろう。
車、買うぜ…!
もうだいたい目星はつけた。
あとは金の用意だけだ。
親から一括で借りて、ちょこちょこ返していくつもり。
早くもローン地獄。
でも利率ゼロ。
とりあえず、一日丸ごと飲みで潰れるのはまじでやめてほしいな…
そういう今週は、水曜日に飲みがあるんですけどね…
平日飲みかよ…
奢りでも行きたくねぇよ…
なんちゅーアホらしい休日だったんだ…
昨日、土曜日は、朝っぱらから夕方までバーベキューで飲み、夜は夜で先輩達と突発的な飲みという死にかけた一日だった。
今日はまだマシだったな。
昼間は友達同士で動物園みたいなところにいってきた。
んで、中古車屋めぐり。
うん、今日は楽しかった。
入社早々疑問に思うことがあるんだけどさ、なんでもかんでも飲み会って芸が無さ過ぎじゃないか?
こんなもんなんかね?
正直言って、飲み会のとき話したことを忘れてる人多すぎだし!!
俺はそこまでお酒が好きではない(ことに最近気付いた)から、飲み会は苦痛なんだよね。
親しい人となら喜んで飲むんだけど。
あと、先輩達と飲むと二次会が非常にうざい。
飲んだら必ずOPかキャバクラっすよ。
最低でもスナック。
うぜーーーーー!!!
今のところ、OPとキャバクラは何とか回避している。
スナックには連れていかれたけど。
こっちはさっさと帰って寝たいのである。
休日を有意義に過ごせていないのは、やはり車を持っていないからだろう。
車、買うぜ…!
もうだいたい目星はつけた。
あとは金の用意だけだ。
親から一括で借りて、ちょこちょこ返していくつもり。
早くもローン地獄。
でも利率ゼロ。
とりあえず、一日丸ごと飲みで潰れるのはまじでやめてほしいな…
そういう今週は、水曜日に飲みがあるんですけどね…
平日飲みかよ…
奢りでも行きたくねぇよ…
やったーーーー!!
やっとネットつながったァァーーーッッ!!
皆様、お元気でしたか?
俺は元気です。
寮は思ってたよりもかなり楽しいです。
あと、GW明けるまでに車買います。
今日はもう眠いので寝る!
以上!
また明日!
やっとネットつながったァァーーーッッ!!
皆様、お元気でしたか?
俺は元気です。
寮は思ってたよりもかなり楽しいです。
あと、GW明けるまでに車買います。
今日はもう眠いので寝る!
以上!
また明日!
ここ最近、暇なので毎日散歩している。
毎日1時間以上は歩いている。
電車を使わず、歩いて近くの繁華街まで行くこともある。
別に悪かったわけではないが、散歩するようになってから体調が特にいい。
もちろん毎日快便。
それが嬉しくて(笑)、次の日も散歩に出かけるってわけだ。
なんせ、当方痔を患っていたもので、治ったところが次いつまた破れるかという心配は尽きない。
だから、快便かどうかは重要なのである。
ここ最近、CDを毎日借りている。
今、TSUTAYAはクーポンで半額レンタルができるからね(新作・CDシングルは除く)。
と言っても、新作も借りたんだけども。
結構な枚数を借りたように思う。
借りたものを挙げてみる。
■YUI―「FROM ME TO YOU」
福岡出身ということで借りてみた。
これで18歳かよ!
でも、言われてみれば顔はまだ幼いね。
『Merry・Go・Round』と『feel my soul』だけで飯三杯はいける。
■中島美嘉―「MIKA NAKASHIMA BEST」
イラストロジックの問題でNANAが出ていたので、それを思い出して借りてみた。
ちゃんと聴くのは初めてだったけど、悪くない。
■平井堅―「歌バカ」
この前の送別会のとき、二次会のカラオケで『瞳をとじて』をリクエストされたんだけど、平井堅は『POP STAR』以外知らなくて歌えなかったんだよね。
というわけで借りてみた。
さらに言うと、知ってたのは『POP STAR』ではなくて『VIP STAR』だったんだけど(笑)
■I WiSH―「BEST WiSHES」
実は『明日への扉』をiTunesに取り込むために借りてきた。
この曲は三年前にシングルで発売されており、俺はそのCDを持っているのだが、例のレーベルゲートCDってやつだったのでiTunesに取り込めなかったのだ。
■木村カエラ―「Circle」
木村カエラ、今週一杯でサクサクを辞めるんだと。
キャラとしては結構好きだったので、記念に借りてみた。
■白鳥英美子―「CROSS MY HEART」
FFIXのテーマソングである『Melodies OF Life』の日本語バージョンと英語バージョンが入っているアルバム。
ずっと借りたいと思っていたが、アパートの近くのTSUTAYAじゃこのアルバム置いてなくて借りれなかったんだ。
今通っているTSUTAYAは相当でかくて置いてあった。
■チャットモンチー―「Chatmonchy has come」、「恋の煙」
少し前まで、サクサクのエンディングテーマとしてこのアーティストの『ハナノユメ』が流れていて、それがなぜか頭から離れなかったんだよなぁ。
メンバーは徳島出身らしい。
■Back Street Boys―「The Hits:Chapter One」
一曲目を聞きたくてこのアルバムを借りた。
何かのFlashに使われてたんだよなぁ…何だったっけ。
ここ最近、というか今日、誕生日だった。
誕生日おめでとうメールなんぞ来ないものと思っていたけど、くれた。
よく俺の誕生日を覚えているな〜と驚きつつ、嬉しいと思いつつ、社会人になるんだなーという実感が少しわいた。
ジキル24歳、とにかくこの一年、社会人道に精進いたします。
毎日1時間以上は歩いている。
電車を使わず、歩いて近くの繁華街まで行くこともある。
別に悪かったわけではないが、散歩するようになってから体調が特にいい。
もちろん毎日快便。
それが嬉しくて(笑)、次の日も散歩に出かけるってわけだ。
なんせ、当方痔を患っていたもので、治ったところが次いつまた破れるかという心配は尽きない。
だから、快便かどうかは重要なのである。
ここ最近、CDを毎日借りている。
今、TSUTAYAはクーポンで半額レンタルができるからね(新作・CDシングルは除く)。
と言っても、新作も借りたんだけども。
結構な枚数を借りたように思う。
借りたものを挙げてみる。
■YUI―「FROM ME TO YOU」
福岡出身ということで借りてみた。
これで18歳かよ!
でも、言われてみれば顔はまだ幼いね。
『Merry・Go・Round』と『feel my soul』だけで飯三杯はいける。
■中島美嘉―「MIKA NAKASHIMA BEST」
イラストロジックの問題でNANAが出ていたので、それを思い出して借りてみた。
ちゃんと聴くのは初めてだったけど、悪くない。
■平井堅―「歌バカ」
この前の送別会のとき、二次会のカラオケで『瞳をとじて』をリクエストされたんだけど、平井堅は『POP STAR』以外知らなくて歌えなかったんだよね。
というわけで借りてみた。
さらに言うと、知ってたのは『POP STAR』ではなくて『VIP STAR』だったんだけど(笑)
■I WiSH―「BEST WiSHES」
実は『明日への扉』をiTunesに取り込むために借りてきた。
この曲は三年前にシングルで発売されており、俺はそのCDを持っているのだが、例のレーベルゲートCDってやつだったのでiTunesに取り込めなかったのだ。
■木村カエラ―「Circle」
木村カエラ、今週一杯でサクサクを辞めるんだと。
キャラとしては結構好きだったので、記念に借りてみた。
■白鳥英美子―「CROSS MY HEART」
FFIXのテーマソングである『Melodies OF Life』の日本語バージョンと英語バージョンが入っているアルバム。
ずっと借りたいと思っていたが、アパートの近くのTSUTAYAじゃこのアルバム置いてなくて借りれなかったんだ。
今通っているTSUTAYAは相当でかくて置いてあった。
■チャットモンチー―「Chatmonchy has come」、「恋の煙」
少し前まで、サクサクのエンディングテーマとしてこのアーティストの『ハナノユメ』が流れていて、それがなぜか頭から離れなかったんだよなぁ。
メンバーは徳島出身らしい。
■Back Street Boys―「The Hits:Chapter One」
一曲目を聞きたくてこのアルバムを借りた。
何かのFlashに使われてたんだよなぁ…何だったっけ。
ここ最近、というか今日、誕生日だった。
誕生日おめでとうメールなんぞ来ないものと思っていたけど、くれた。
よく俺の誕生日を覚えているな〜と驚きつつ、嬉しいと思いつつ、社会人になるんだなーという実感が少しわいた。
ジキル24歳、とにかくこの一年、社会人道に精進いたします。
親不知はかなり落ち着いてきた。
実は、昨日まで血がなかなか止まらず、寝て起きたら口の中が血のゼリーで一杯になっていたという、まずい状態になっていた。
(この血のゼリーが傷口を塞いで凝固すると血が完全に止まって回復していくが、血が出続けていると固まらないわけだ)
今はもう大丈夫みたいだ。
食事しても血の味がしないし。
さて、今日は姉貴と渋谷で食事してきた。
例の問題で一時期姉貴は相当参っていたが、今はかなり立ち直っている。
元々その問題を起こしたのは姉貴本人なので、自業自得といっちゃあそうなんだけども、その背景には幼い頃から積もり積もってきた親への不満などがある。
問題を大きくしすぎてしまったのは、親に原因があるからね。
端的に言うと、親が子離れできていなかったのである。
つまり、「アンタは私たちの子供なんだから、私たちの言うことを聞かないといけないの!だから、あんたは離婚しちゃいけないの!」と言っていたわけだ。
もはやいい大人である姉貴に対して、この言い草はないだろうってね。
親離れできない子供より、子離れできない親が多いとどこかで聞いた。
これは、俺も肝に銘じておかなければいけないことだが、子離れとは「子供を一人の人間として自分と対等に見なす」ことから始まるんだろうね。
また、人間が何か問題を起こすとき、それはやはり育ってきた家庭環境に強く依存することを胸に刻んでおかなければいけないだろう。
うちの親もここ一年でずいぶん丸くなった。
それまで自分達の言いなりになっていた子供が反旗を翻して、かなり懲りたんだろう。
食事の時間だけでは全然話し足りず、結局その後カフェに行った。
延々と4時間くらいは喋ってた。
今まで、俺ら兄弟は自分の中をお互いにさらけ出すってことなんてしてこなかったから、その分が出たという感じだった。
でも、多分兄弟ってのは元々こうであるべきなんだろうなー。
そう、ふと思った。
姉貴と俺(弟)だから、「兄弟」ではなく「姉弟」か。
いつか、兄貴ともこうして話してみたいね。
そして、俺が幼い頃どれだけ兄貴を恐れていたのか思い知らせて反省させてやるぜぇぇぇぇぇ!!!(笑)
実は、昨日まで血がなかなか止まらず、寝て起きたら口の中が血のゼリーで一杯になっていたという、まずい状態になっていた。
(この血のゼリーが傷口を塞いで凝固すると血が完全に止まって回復していくが、血が出続けていると固まらないわけだ)
今はもう大丈夫みたいだ。
食事しても血の味がしないし。
さて、今日は姉貴と渋谷で食事してきた。
例の問題で一時期姉貴は相当参っていたが、今はかなり立ち直っている。
元々その問題を起こしたのは姉貴本人なので、自業自得といっちゃあそうなんだけども、その背景には幼い頃から積もり積もってきた親への不満などがある。
問題を大きくしすぎてしまったのは、親に原因があるからね。
端的に言うと、親が子離れできていなかったのである。
つまり、「アンタは私たちの子供なんだから、私たちの言うことを聞かないといけないの!だから、あんたは離婚しちゃいけないの!」と言っていたわけだ。
もはやいい大人である姉貴に対して、この言い草はないだろうってね。
親離れできない子供より、子離れできない親が多いとどこかで聞いた。
これは、俺も肝に銘じておかなければいけないことだが、子離れとは「子供を一人の人間として自分と対等に見なす」ことから始まるんだろうね。
また、人間が何か問題を起こすとき、それはやはり育ってきた家庭環境に強く依存することを胸に刻んでおかなければいけないだろう。
うちの親もここ一年でずいぶん丸くなった。
それまで自分達の言いなりになっていた子供が反旗を翻して、かなり懲りたんだろう。
食事の時間だけでは全然話し足りず、結局その後カフェに行った。
延々と4時間くらいは喋ってた。
今まで、俺ら兄弟は自分の中をお互いにさらけ出すってことなんてしてこなかったから、その分が出たという感じだった。
でも、多分兄弟ってのは元々こうであるべきなんだろうなー。
そう、ふと思った。
姉貴と俺(弟)だから、「兄弟」ではなく「姉弟」か。
いつか、兄貴ともこうして話してみたいね。
そして、俺が幼い頃どれだけ兄貴を恐れていたのか思い知らせて反省させてやるぜぇぇぇぇぇ!!!(笑)
今は痛まないが、さっき飯食べてたときは死ぬかと思うくらい痛かった。
親不知抜いた跡が。
今朝、右の上下二本を抜いてきたのだ。
今回の手術は相当長かった。
レントゲン写真でみたよりも厄介だったらしい。
お医者さんは、40分ほど延々と下の親不知と格闘してらした。
一番痛かったのは、歯ではなく、40分も開け続けていたアゴだっちゅーねん。
食事の話に戻る。
やはり、痛いけどしっかりとしたものを食べないと治りが遅いと思う。
それに、早めにこういう刺激を与えておいたことで、次の食事はよりスムーズに摂れるようになるだろう。
そう思い、アパートの退室点検を無事終えた後、ガストに入り、定食メニューを頼んだ。
意を決して肉料理を口に運ぶ。
アイタタタタタタタタ!
死ぬかと思った。
実は、以前左の上下の親不知を抜いたその日、夕食にカレーを食べて死ぬかと思うほど痛い思いをしたのだが(←アホ)、今日はカレーみたいな刺激のある料理でなかったにも関わらず、カレーを食べたときよりも痛かった…
痛かったぞーッッ!
しかし、出された料理は全部食べねばと思い、普段は10分もかからずに食べ切る定食に対して、なんと40分も苦戦を強いられたわけだ。
一口目を飲み込んだあと、(やっぱやめときゃよかった…)と後悔した。
かなり。
あ、でも前回親不知抜いたときよりも、ほっぺたは腫れてないや。
というより、全然腫れてない。
意外だ。
親不知抜いた跡が。
今朝、右の上下二本を抜いてきたのだ。
今回の手術は相当長かった。
レントゲン写真でみたよりも厄介だったらしい。
お医者さんは、40分ほど延々と下の親不知と格闘してらした。
一番痛かったのは、歯ではなく、40分も開け続けていたアゴだっちゅーねん。
食事の話に戻る。
やはり、痛いけどしっかりとしたものを食べないと治りが遅いと思う。
それに、早めにこういう刺激を与えておいたことで、次の食事はよりスムーズに摂れるようになるだろう。
そう思い、アパートの退室点検を無事終えた後、ガストに入り、定食メニューを頼んだ。
意を決して肉料理を口に運ぶ。
アイタタタタタタタタ!
死ぬかと思った。
実は、以前左の上下の親不知を抜いたその日、夕食にカレーを食べて死ぬかと思うほど痛い思いをしたのだが(←アホ)、今日はカレーみたいな刺激のある料理でなかったにも関わらず、カレーを食べたときよりも痛かった…
痛かったぞーッッ!
しかし、出された料理は全部食べねばと思い、普段は10分もかからずに食べ切る定食に対して、なんと40分も苦戦を強いられたわけだ。
一口目を飲み込んだあと、(やっぱやめときゃよかった…)と後悔した。
かなり。
あ、でも前回親不知抜いたときよりも、ほっぺたは腫れてないや。
というより、全然腫れてない。
意外だ。
きょうは ゆうがたから けんきゅうしつの そうべつかいでした。
ぼくは げすとだったので おかねをはらわなくてよかったです。
2じかんほどで いちじかいが おわりました。
にじかいは おきまりの からおけに いきました。
きょうじゅが からおけだいすきなかたなので いつもにじかいはからおけと そうばがきまっています。
からおけも 2じかんほど うたいました。
からおけが おわったじてんで すでに10じ30ふんだったけど きょうじゅが やけにのりのりで 3じかいにいくはめになりました。
もちろん いいだしっぺの きょうじゅの おごりです。
いったところは しぶやの とある すなっくでした。
すなっくにいくのは はじめてでした。
そこで はじめてであったにもかかわらず ほかのおきゃくさんもいるなかで なぜか きょうじゅが おれに うたをうたえと おっしゃられるのです。
ええーっ といって いやがってたら いつのまにか ほすてすのおねえさんが きょくを そうしんしていました。
けっきょく なんきょくか うたうはめに なりました。
さいしょに もりやまなおたろうの 『さくら(どくしょう)』を うたいました。
つぎに えあろすみすの 『I don’t want to miss a thing』を うたいました。
それからは おさけがまわってきて なにをうたったのか あまりおぼえていません。
こうはいのUも ひがいをうけていましたが やつは 2きょくめから かなり のりのりで うたっていました。
なんきょくうたったか わすれたけど とりあえず おれは あした おやしらずをぬかないといけないし とちゅうで ささっと ぬけてきました。
まさか このたいみんぐで すなっくにいくとは おもいもしませんでしたが きょうじゅの いがいないちめんを かいまみることができて とてもおもしろかったです。
でも げすとであるおれに みしらぬひとのまえで うたうのを きょうようするのは かんべんしてくださいと おもいました。
さて、シャワー浴びて寝よう…
明日で親不知とはさよならさ!
ぼくは げすとだったので おかねをはらわなくてよかったです。
2じかんほどで いちじかいが おわりました。
にじかいは おきまりの からおけに いきました。
きょうじゅが からおけだいすきなかたなので いつもにじかいはからおけと そうばがきまっています。
からおけも 2じかんほど うたいました。
からおけが おわったじてんで すでに10じ30ふんだったけど きょうじゅが やけにのりのりで 3じかいにいくはめになりました。
もちろん いいだしっぺの きょうじゅの おごりです。
いったところは しぶやの とある すなっくでした。
すなっくにいくのは はじめてでした。
そこで はじめてであったにもかかわらず ほかのおきゃくさんもいるなかで なぜか きょうじゅが おれに うたをうたえと おっしゃられるのです。
ええーっ といって いやがってたら いつのまにか ほすてすのおねえさんが きょくを そうしんしていました。
けっきょく なんきょくか うたうはめに なりました。
さいしょに もりやまなおたろうの 『さくら(どくしょう)』を うたいました。
つぎに えあろすみすの 『I don’t want to miss a thing』を うたいました。
それからは おさけがまわってきて なにをうたったのか あまりおぼえていません。
こうはいのUも ひがいをうけていましたが やつは 2きょくめから かなり のりのりで うたっていました。
なんきょくうたったか わすれたけど とりあえず おれは あした おやしらずをぬかないといけないし とちゅうで ささっと ぬけてきました。
まさか このたいみんぐで すなっくにいくとは おもいもしませんでしたが きょうじゅの いがいないちめんを かいまみることができて とてもおもしろかったです。
でも げすとであるおれに みしらぬひとのまえで うたうのを きょうようするのは かんべんしてくださいと おもいました。
さて、シャワー浴びて寝よう…
明日で親不知とはさよならさ!
今研究室にいる。
二時間ほど前に引越しの荷物運びが完了した。
今、アパートの自分の部屋の中にあるものは不燃ゴミだけ。
退室点検の日の翌日が不燃ゴミ回収日なので、退室点検のときに出しておけば一件落着って寸法だ。
いやー終わった終わった。
今回の引越しは計画的だったし、前回の引越しよりはるかに楽勝だったが、それでも相当疲れた…
というわけで、現在拙者は家なき子である。
正確に言うと、アパートの契約期間は3/29までなのでそれまでは一応家はあるのだが、家の中に不燃ごみしかないから実質的に家なき子。
家なき子で有名なセリフと言えば「同情するなら金をくれ!」だが、お金には困っていないので強いて言うなら「同情するなら家をくれ!」という感じだろうか。
うわっ、金をせびるより家をせびるほうがある意味タチが悪い!
そういうわけで、4/1までは研究室にいるわけだ。
さきほどC先輩と久々に話したら、「3月末まで研究室に泊まるの?それってすごくねぇ?」と言われた。
「何がすごいんですか?」と聞いてみると、
「だってお前、学校じゃネトゲできないだろう?君が10日もログインしないのってすごい進歩じゃん。すごいじゃん」
激しく誤解されているが、1・2月は全然ログインしてませんでしたからーッ!
10日くらいログインしなくてもぜんっぜん余裕ですからーッ!
というか、この次ログインするのはおそらく三ヶ月後とか、それくらいになると思うんだが…
いや〜でも、やっぱり研究室って居心地いいや。
明日は卒業式。
とりあえず、全体の卒業式は鮮やかにスルーして修了証書だけ取りにいこう。
二時間ほど前に引越しの荷物運びが完了した。
今、アパートの自分の部屋の中にあるものは不燃ゴミだけ。
退室点検の日の翌日が不燃ゴミ回収日なので、退室点検のときに出しておけば一件落着って寸法だ。
いやー終わった終わった。
今回の引越しは計画的だったし、前回の引越しよりはるかに楽勝だったが、それでも相当疲れた…
というわけで、現在拙者は家なき子である。
正確に言うと、アパートの契約期間は3/29までなのでそれまでは一応家はあるのだが、家の中に不燃ごみしかないから実質的に家なき子。
家なき子で有名なセリフと言えば「同情するなら金をくれ!」だが、お金には困っていないので強いて言うなら「同情するなら家をくれ!」という感じだろうか。
うわっ、金をせびるより家をせびるほうがある意味タチが悪い!
そういうわけで、4/1までは研究室にいるわけだ。
さきほどC先輩と久々に話したら、「3月末まで研究室に泊まるの?それってすごくねぇ?」と言われた。
「何がすごいんですか?」と聞いてみると、
「だってお前、学校じゃネトゲできないだろう?君が10日もログインしないのってすごい進歩じゃん。すごいじゃん」
激しく誤解されているが、1・2月は全然ログインしてませんでしたからーッ!
10日くらいログインしなくてもぜんっぜん余裕ですからーッ!
というか、この次ログインするのはおそらく三ヶ月後とか、それくらいになると思うんだが…
いや〜でも、やっぱり研究室って居心地いいや。
明日は卒業式。
とりあえず、全体の卒業式は鮮やかにスルーして修了証書だけ取りにいこう。
引越しと同じく悩んでいたことがある。
それは、荷物を全部運び出した後、どこに宿泊するのか?ということである。
なお、最初は東京の本社で研修があるため研修寮に入寮することになるが、それが4/1。
俺が荷物を全部運び出すのが3/22。
その間、実に10日。
長い。
さて、どこに泊まればいいのだろう。
最初に考えた候補は、ネットカフェ、ビジネスホテル、カプセルホテル、友達の家。
まず、ネットカフェとカプセルホテルは経験あるし、安い。
おそらく、一泊3000円もしないだろう。
それに、ネットカフェだとネットし放題、漫画読み放題。
まあ、アリだな。
ビジネスホテルだと、結構高くつく。
大体6000〜8000円が相場。
10日間ともなると、ありえないお金が飛んでいく。
却下。
そこにくると、友達の家は無料。
なんらかの形でお礼をするとしても、無料。
というわけで、とある友達に電話をかけてみたところ…一応オッケーをもらった。
ただ、友達の家だと気を使わざるを得ない。
ここまできて、重要なことを思い出した。
俺、3/24に親不知抜くやん。
しかも、厄介なやつを。
親不知を抜くと、食べる飲む喋るに支障が出てしまう。
これだと、友達の家に泊まりに行っても友達に気を使わせてしまう。
うーむ…
そこで閃いた。
研修寮って、もっと早めに入れないのか?って。
思い立ったが吉日、さっそく入社する会社の人事部に電話をかけて問い合わせてみたところ…
入寮日を繰り上げる場合、繰り上げた分の宿泊代は自分で出さないといけず、一泊6700円(食事一切無し)らしい。
却下。
そこでまた閃いた。
ネット使い放題で、シャワーなんかも使えて、おまけに3/31までなら何の迷惑もかけずに無料で泊まれる場所があるやん!!
はい、というわけで、明後日荷物を全部運び出したら、それから10日間研究室に泊まる。
これが一番ベストだろう。
平日は学食で飯にも困らないしね。
もう荷物はほとんどダンボールに納めた。
残った床拭きモップと蛍光灯をどう処分するのかを考えているが、こういうものはどうにでもなるだろう。
明日がぽっかり空いてしまった。
どうしよう、何しよう。
それは、荷物を全部運び出した後、どこに宿泊するのか?ということである。
なお、最初は東京の本社で研修があるため研修寮に入寮することになるが、それが4/1。
俺が荷物を全部運び出すのが3/22。
その間、実に10日。
長い。
さて、どこに泊まればいいのだろう。
最初に考えた候補は、ネットカフェ、ビジネスホテル、カプセルホテル、友達の家。
まず、ネットカフェとカプセルホテルは経験あるし、安い。
おそらく、一泊3000円もしないだろう。
それに、ネットカフェだとネットし放題、漫画読み放題。
まあ、アリだな。
ビジネスホテルだと、結構高くつく。
大体6000〜8000円が相場。
10日間ともなると、ありえないお金が飛んでいく。
却下。
そこにくると、友達の家は無料。
なんらかの形でお礼をするとしても、無料。
というわけで、とある友達に電話をかけてみたところ…一応オッケーをもらった。
ただ、友達の家だと気を使わざるを得ない。
ここまできて、重要なことを思い出した。
俺、3/24に親不知抜くやん。
しかも、厄介なやつを。
親不知を抜くと、食べる飲む喋るに支障が出てしまう。
これだと、友達の家に泊まりに行っても友達に気を使わせてしまう。
うーむ…
そこで閃いた。
研修寮って、もっと早めに入れないのか?って。
思い立ったが吉日、さっそく入社する会社の人事部に電話をかけて問い合わせてみたところ…
入寮日を繰り上げる場合、繰り上げた分の宿泊代は自分で出さないといけず、一泊6700円(食事一切無し)らしい。
却下。
そこでまた閃いた。
ネット使い放題で、シャワーなんかも使えて、おまけに3/31までなら何の迷惑もかけずに無料で泊まれる場所があるやん!!
はい、というわけで、明後日荷物を全部運び出したら、それから10日間研究室に泊まる。
これが一番ベストだろう。
平日は学食で飯にも困らないしね。
もう荷物はほとんどダンボールに納めた。
残った床拭きモップと蛍光灯をどう処分するのかを考えているが、こういうものはどうにでもなるだろう。
明日がぽっかり空いてしまった。
どうしよう、何しよう。
実家から東京に戻ってきて、もう三日経った。
会っておくべき人たちとは一通り会ってきた。
実に良い別れだった。
別れる際、握手をしてきた。
次会うのは、一体どんな時だろうね。
「結婚式には呼んでくれ」
一番乗りは誰かな?
さて、引越しもいよいよ大詰めを迎える。
が、おかしいんだよ。
何がおかしいって、引越し業者がダンボールをまだ届けにきてないってこと。
ダンボールが無いと引越しの準備が始まらないだろうがーー!!
そもそも、ダンボールは3/6(地元に帰る日)までに届けるようにと言っておいたのに、まだ届いてないなんて。
まじでありえねぇ。
あ、これ書いてるたった今、やっと持ってきやがった。
俺から文句を言われるのを恐れたのだろう、そそくさと帰っていきやがったが、「すみませんでした」の一言も無いのはどういうこと?
なぁ?ヤマト運輸さんよ?
お前ら死ねよ、マジで。
ヤマト運輸のヘタレぶりを他にも披露してやるか。
粗大ゴミとして捨てれず、リサイクルをしなければいけないものは、結局実家に送ることにした。
冷蔵庫、洗濯機、テレビ(と、テレビ台)。
まず近くのヤマト運輸営業所に行って、冷蔵庫等を送りたいんですけどって言ったら、「冷蔵庫みたいに大きいものだと引越しの取り扱いになるから、ウチでは直接取り扱うことはできないです」と言われ、単身引越しサービスのほうに電話してくれと言われた。
で、その単身引越サービスとやらに電話してみたところ、単身引越サービスで関東から九州までだと42000円くらいかかると言われた。
単身引越サービスとは、BOXに荷物をまとめて積み込むタイプのサービスで、BOXに積み込める範囲の荷物ならば、荷物の数、大きさは問わない。
そこで、冷蔵庫・洗濯機・テレビ・テレビ台をそれぞれ別々で送る場合はどれくらいかかるのかと聞いてみたら、冷蔵庫が14200円、洗濯機が9300円、テレビとテレビ台がともに5400円で、34300円かかるんだと。
つまり、単身引越サービスよりも別々で送ったほうが安くつくというわけだ。
でも、その単身引越サービスのところだと別々で送るものは取り扱ってないと言われ、それ専用のサービスを使ってくれと、また新たに電話番号を教えてもらった。
仕方ないので、教えてもらった電話番号にかけて、冷蔵庫等を九州に送りたいんですけど〜と言い、料金を見積もってもらった。
すると、なんと冷蔵庫は9300円、洗濯機は5400円、テレビとテレビ台はともに3400円、計21500円でいいという。
さっき単身引越サービスのところで教えてもらった値段よりもかなり安い…
というか、単身引越サービスさんよ、適当な値段を言うのは辞めてくれ…
同じヤマト運輸なら、ちゃんと把握しておけよ。
下手したら、俺単身引越サービス使ってたかもしれんやんけ。
42000円て、21500円の倍じゃん。
ま、結局は安くすむからよかったんだけど。
さて、ダンボールも届いたことだし、ささっと詰め込むとしよう。
そして、明日は靴買いにいこう。
今日出かけようかとも思ったが、風が強すぎて行く気0になったし。
明日は風やまないかな。
会っておくべき人たちとは一通り会ってきた。
実に良い別れだった。
別れる際、握手をしてきた。
次会うのは、一体どんな時だろうね。
「結婚式には呼んでくれ」
一番乗りは誰かな?
さて、引越しもいよいよ大詰めを迎える。
が、おかしいんだよ。
何がおかしいって、引越し業者がダンボールをまだ届けにきてないってこと。
ダンボールが無いと引越しの準備が始まらないだろうがーー!!
そもそも、ダンボールは3/6(地元に帰る日)までに届けるようにと言っておいたのに、まだ届いてないなんて。
まじでありえねぇ。
あ、これ書いてるたった今、やっと持ってきやがった。
俺から文句を言われるのを恐れたのだろう、そそくさと帰っていきやがったが、「すみませんでした」の一言も無いのはどういうこと?
なぁ?ヤマト運輸さんよ?
お前ら死ねよ、マジで。
ヤマト運輸のヘタレぶりを他にも披露してやるか。
粗大ゴミとして捨てれず、リサイクルをしなければいけないものは、結局実家に送ることにした。
冷蔵庫、洗濯機、テレビ(と、テレビ台)。
まず近くのヤマト運輸営業所に行って、冷蔵庫等を送りたいんですけどって言ったら、「冷蔵庫みたいに大きいものだと引越しの取り扱いになるから、ウチでは直接取り扱うことはできないです」と言われ、単身引越しサービスのほうに電話してくれと言われた。
で、その単身引越サービスとやらに電話してみたところ、単身引越サービスで関東から九州までだと42000円くらいかかると言われた。
単身引越サービスとは、BOXに荷物をまとめて積み込むタイプのサービスで、BOXに積み込める範囲の荷物ならば、荷物の数、大きさは問わない。
そこで、冷蔵庫・洗濯機・テレビ・テレビ台をそれぞれ別々で送る場合はどれくらいかかるのかと聞いてみたら、冷蔵庫が14200円、洗濯機が9300円、テレビとテレビ台がともに5400円で、34300円かかるんだと。
つまり、単身引越サービスよりも別々で送ったほうが安くつくというわけだ。
でも、その単身引越サービスのところだと別々で送るものは取り扱ってないと言われ、それ専用のサービスを使ってくれと、また新たに電話番号を教えてもらった。
仕方ないので、教えてもらった電話番号にかけて、冷蔵庫等を九州に送りたいんですけど〜と言い、料金を見積もってもらった。
すると、なんと冷蔵庫は9300円、洗濯機は5400円、テレビとテレビ台はともに3400円、計21500円でいいという。
さっき単身引越サービスのところで教えてもらった値段よりもかなり安い…
というか、単身引越サービスさんよ、適当な値段を言うのは辞めてくれ…
同じヤマト運輸なら、ちゃんと把握しておけよ。
下手したら、俺単身引越サービス使ってたかもしれんやんけ。
42000円て、21500円の倍じゃん。
ま、結局は安くすむからよかったんだけど。
さて、ダンボールも届いたことだし、ささっと詰め込むとしよう。
そして、明日は靴買いにいこう。
今日出かけようかとも思ったが、風が強すぎて行く気0になったし。
明日は風やまないかな。
実家に帰って最初にあったイベントは…
2006年3月9日 笑い葬式だった。
小・中学校のときの同級生の。
駅に迎えにきてた父が、「おかえり」の後に発した言葉が「くんチャンが死んだばい。昨日」。
ビックリだよ、ホント。
くんチャンは、小学校3・4年の頃は、毎日一緒に帰っていた友達だった。
中学以降はそれこそ一言も喋ったことがない。
つまり、12年ほど疎遠だったことになるわけだが,それでも少々ショックを受けた。
さっき葬儀に参列してきたんだけれどね。
小・中学校の頃の同級生がたくさん来ていた。
男ばかりだったけれど。
みんな泣いてた。
俺は泣けなかったけれど。
くんチャンとの思い出は思ったよりもたくさんあったが、泣けなかった。
くんチャンが何をしている人だったかすらも俺は知らなかったし。
田舎を出て行った俺と、田舎にとどまっているみんなとの境界がはっきり表れていた。
それに、はっきり言って葬式は苦手だ。
俺の中では、葬式は田舎の象徴なのである。
そうなんだよ、田舎には「死」を払拭するだけの「生」のエネルギーがまるで感じられないんだ。
都会と田舎では、都会のほうが死者が多いはずなんだけど、都会では、特定の場所以外では「死」をまるで感じさせない。
ちなみに、この正月には近所の知り合いが亡くなったというのも実家に帰ってきてから聞いた。
その人は俺の一歳年上の先輩で、小学校の頃は毎朝一緒に登校していた。
中学校の頃は同じ部活で、キャプテンをやってたんだけど。
舌癌だったらしい。
それにしても、その先輩もくんチャンも、若すぎるだろう…
二人に、どうかご冥福を。
小・中学校のときの同級生の。
駅に迎えにきてた父が、「おかえり」の後に発した言葉が「くんチャンが死んだばい。昨日」。
ビックリだよ、ホント。
くんチャンは、小学校3・4年の頃は、毎日一緒に帰っていた友達だった。
中学以降はそれこそ一言も喋ったことがない。
つまり、12年ほど疎遠だったことになるわけだが,それでも少々ショックを受けた。
さっき葬儀に参列してきたんだけれどね。
小・中学校の頃の同級生がたくさん来ていた。
男ばかりだったけれど。
みんな泣いてた。
俺は泣けなかったけれど。
くんチャンとの思い出は思ったよりもたくさんあったが、泣けなかった。
くんチャンが何をしている人だったかすらも俺は知らなかったし。
田舎を出て行った俺と、田舎にとどまっているみんなとの境界がはっきり表れていた。
それに、はっきり言って葬式は苦手だ。
俺の中では、葬式は田舎の象徴なのである。
そうなんだよ、田舎には「死」を払拭するだけの「生」のエネルギーがまるで感じられないんだ。
都会と田舎では、都会のほうが死者が多いはずなんだけど、都会では、特定の場所以外では「死」をまるで感じさせない。
ちなみに、この正月には近所の知り合いが亡くなったというのも実家に帰ってきてから聞いた。
その人は俺の一歳年上の先輩で、小学校の頃は毎朝一緒に登校していた。
中学校の頃は同じ部活で、キャプテンをやってたんだけど。
舌癌だったらしい。
それにしても、その先輩もくんチャンも、若すぎるだろう…
二人に、どうかご冥福を。
「〜っちゃん」を聞くとなぜかホッとする
2006年3月7日 笑いうわぁ…なぜか昨日書いた日記「サクラサク」が二つも書いてあったので、一方を消去したら、もう一方も消えた…
まぁいい、大したことは書いてないから。
というわけで、帰省して参りました。
ただいまin福岡。
さっき友達に車で、今いるココまで送ってもらった。
感謝、感謝。
久々に飲めて楽しかったぜぃ!
あ、ちゃんと酔いを醒ましてから車に乗り込んだので、飲酒運転とは違います。
しかし、あのときの四人がここまで親しくなるとは、三年前の俺らのうち誰も思いはしなかっただろう。
SOUTH君、WEST君、DEEP君、またいつか会おう。
ま、そういうわけで今日は無事酒を飲めたのである。
今朝、親不知の抜歯の際に縫われた糸を取ってもらったのだが、そのとき医師に聞いてみたのだ。
酒飲んでいいですかね?って。
そしたら、師曰く「体調が悪くならない程度にならよかろう」。
なんでも、体調が悪くなるほど飲む(つまり二日酔い)になると、免疫力が低下して患部が炎症になりやすくなるんだと。
そうしたらちょっと厄介になるので、酒はほどほどにな、ということらしい。
結局、飛行機に揺られて体調が万全とは言えなかったため、生ビール二杯におさえた。
ちなみに今日はSKY(スカイマークエアラインズ)の飛行機に乗ったが、JALおよびANAのすばらしさが身に染みた。
SKYの機体の小さいこと小さいこと…
で、めっちゃ狭い。
んなこたぁ最初からわかってたんだけど、俺の一つ前の席に座ってた親子連れがかなりやかましく、寝たくても眠れず…
でもね、JALやANAはSKYの二倍金がかかるんだわ。
世の中うまくできてるよなぁ。
明日、というか正確には今日か、もといた大学の移転先(新キャンパス)を見にいく。
しかし、あんな山奥に移転するとはな…通勤通学が不便この上ない。
んで、そこで友達に会って、夜は元バイト友達と飲む。
それにしても今日は疲れた…
さあさ、今からゆっくり寝ましょ。
そうしましょ。
まぁいい、大したことは書いてないから。
というわけで、帰省して参りました。
ただいまin福岡。
さっき友達に車で、今いるココまで送ってもらった。
感謝、感謝。
久々に飲めて楽しかったぜぃ!
あ、ちゃんと酔いを醒ましてから車に乗り込んだので、飲酒運転とは違います。
しかし、あのときの四人がここまで親しくなるとは、三年前の俺らのうち誰も思いはしなかっただろう。
SOUTH君、WEST君、DEEP君、またいつか会おう。
ま、そういうわけで今日は無事酒を飲めたのである。
今朝、親不知の抜歯の際に縫われた糸を取ってもらったのだが、そのとき医師に聞いてみたのだ。
酒飲んでいいですかね?って。
そしたら、師曰く「体調が悪くならない程度にならよかろう」。
なんでも、体調が悪くなるほど飲む(つまり二日酔い)になると、免疫力が低下して患部が炎症になりやすくなるんだと。
そうしたらちょっと厄介になるので、酒はほどほどにな、ということらしい。
結局、飛行機に揺られて体調が万全とは言えなかったため、生ビール二杯におさえた。
ちなみに今日はSKY(スカイマークエアラインズ)の飛行機に乗ったが、JALおよびANAのすばらしさが身に染みた。
SKYの機体の小さいこと小さいこと…
で、めっちゃ狭い。
んなこたぁ最初からわかってたんだけど、俺の一つ前の席に座ってた親子連れがかなりやかましく、寝たくても眠れず…
でもね、JALやANAはSKYの二倍金がかかるんだわ。
世の中うまくできてるよなぁ。
明日、というか正確には今日か、もといた大学の移転先(新キャンパス)を見にいく。
しかし、あんな山奥に移転するとはな…通勤通学が不便この上ない。
んで、そこで友達に会って、夜は元バイト友達と飲む。
それにしても今日は疲れた…
さあさ、今からゆっくり寝ましょ。
そうしましょ。
明日、親知らずの一本目を引っこ抜く(かもしれない)。
ひょっとしたら、明日は抜かないかも知れない。
俺としてはササッと抜いていただきたいのだが…
あぁそういえば、俺の親知らず、
なんと4本でした。
今日の昼間、歯のレントゲン写真を受け取りにいったときにそう言われて…
ほんともう逃げ出したい…
ひょっとしたら、明日は抜かないかも知れない。
俺としてはササッと抜いていただきたいのだが…
あぁそういえば、俺の親知らず、
なんと4本でした。
今日の昼間、歯のレントゲン写真を受け取りにいったときにそう言われて…
ほんともう逃げ出したい…
最初にヤツと会ったのは3年前だった。
本当は、ヤツはずっと俺の中に存在していたのだが、俺はヤツに気付いていなかった。
3年前初めてヤツの存在を認めたとき、俺は迫られた。
ヤツを殺るのか、それとも共存するのか。
共存と言っても、ヤツには俺に対して敵意しか示さず、俺を徐々に蝕む。
かと言って、ヤツを殺るのはためらわれた。
なぜなら、ヤツは俺の中に存在し、俺と同化していて、つまり、ヤツを殺るということは俺自身を傷つけることに他ならなかった。
結局、俺はヤツを受け入れた。
受け入れたと言うよりは、見て見ぬふりをしたに過ぎない。
今思えば、あのときやはり殺っておくべきだった…
というのも、今日三年ぶりに、ヤツが俺の前に立ちはだかったからである。
しかも、ただそれだけではない。
ヤツは増殖していた…いや、増殖というのは正確な表現ではないな。
そうだな、ヤツと同じ’ヤツら’が”いた”。
ヤツの他にも、あんなおぞましい存在が二つも…
つまり、ヤツを含めて三つ。
そのうちの一つは、俺の内側深くに存在していて、助けを求めても皆首を振る。
ソイツを殺れるのは、選ばれた者だけだ、と。
やがて、俺は決断を迫られた。
三年前と同じ決断を。
殺るのか、共存するのか。
しかし、ある者は言う。
今、このチャンスを逃せば、ヤツらはいよいよ君をむしばみはじめるだろう。
殺るのは今だ。
もちろん、三年前よりもヤツらは数が多いし、ヤツらを殺る際に君は思ったよりも深く、長い苦しみを背負うだろう。
だが、それは一時的なこと。
時間(とき)が癒してくれるはず…
さあ…
ど う す る ?
ア イ ○ ル ♪(違
はい、というわけで親知らずを三本抜くはめになりました。
おいおい、三本て…
そのうち一本は、かなり深くメスを入れないと取り出せないんだと…
俺は今まで親知らずを抜いたこたぁないからその痛みを体験したことはないが、聞けば結構いるもんだわ、親知らず抜いたことある人。
今日行った美容室の店員さんにもいたし、その後行った新宿の洋服店の店員さんにもいたし…
さすがに三本一気に引っこ抜くと危険らしいので、一本ずつ抜くらしい。
一本抜いて、痛みが治まったらまた次を抜いて…
うわぁ…
顔腫れるほど痛いんだってね?
俺、三月を生き抜けるんだろうか…(笑)
本当は、ヤツはずっと俺の中に存在していたのだが、俺はヤツに気付いていなかった。
3年前初めてヤツの存在を認めたとき、俺は迫られた。
ヤツを殺るのか、それとも共存するのか。
共存と言っても、ヤツには俺に対して敵意しか示さず、俺を徐々に蝕む。
かと言って、ヤツを殺るのはためらわれた。
なぜなら、ヤツは俺の中に存在し、俺と同化していて、つまり、ヤツを殺るということは俺自身を傷つけることに他ならなかった。
結局、俺はヤツを受け入れた。
受け入れたと言うよりは、見て見ぬふりをしたに過ぎない。
今思えば、あのときやはり殺っておくべきだった…
というのも、今日三年ぶりに、ヤツが俺の前に立ちはだかったからである。
しかも、ただそれだけではない。
ヤツは増殖していた…いや、増殖というのは正確な表現ではないな。
そうだな、ヤツと同じ’ヤツら’が”いた”。
ヤツの他にも、あんなおぞましい存在が二つも…
つまり、ヤツを含めて三つ。
そのうちの一つは、俺の内側深くに存在していて、助けを求めても皆首を振る。
ソイツを殺れるのは、選ばれた者だけだ、と。
やがて、俺は決断を迫られた。
三年前と同じ決断を。
殺るのか、共存するのか。
しかし、ある者は言う。
今、このチャンスを逃せば、ヤツらはいよいよ君をむしばみはじめるだろう。
殺るのは今だ。
もちろん、三年前よりもヤツらは数が多いし、ヤツらを殺る際に君は思ったよりも深く、長い苦しみを背負うだろう。
だが、それは一時的なこと。
時間(とき)が癒してくれるはず…
さあ…
ど う す る ?
ア イ ○ ル ♪(違
はい、というわけで親知らずを三本抜くはめになりました。
おいおい、三本て…
そのうち一本は、かなり深くメスを入れないと取り出せないんだと…
俺は今まで親知らずを抜いたこたぁないからその痛みを体験したことはないが、聞けば結構いるもんだわ、親知らず抜いたことある人。
今日行った美容室の店員さんにもいたし、その後行った新宿の洋服店の店員さんにもいたし…
さすがに三本一気に引っこ抜くと危険らしいので、一本ずつ抜くらしい。
一本抜いて、痛みが治まったらまた次を抜いて…
うわぁ…
顔腫れるほど痛いんだってね?
俺、三月を生き抜けるんだろうか…(笑)
もうすぐトリノ五輪も終わり
2006年2月24日 笑い女子フィギュアスケートで荒川静香選手が金メダルを獲得されたようで。
トリノ五輪は、この女子フィギュア以外興味が無かったし、メダルとれるとしてもこの女子フィギュアだけだろうなと思っていたが、スルツカヤをおさえ、伊藤みどりを超える金メダル。
個人的には荒川・村主の二選手を応援していた。
それぞれ1位と4位。
なかなかすごいじゃない。
しかし、タイムや距離などの客観的な判定ができないフィギュアスケートは、やっぱり見ててもあまり面白くない。
いや、見てて面白いことは面白いのだが、採点結果に頷けることが少ない。
やっぱり、採点者の主観は入っちゃうんだろうな。
そうそう、さっき村主・荒川二選手のインタビューが生中継されてたが、中居正広が「〜〜だったんですかね?」って質問してたのは聞いててイラついたわ。
こいつ、必ず語尾に「ね」つけて質問するんだよな。
これ、やめてもらえないだろうか…
さて、昨日・一昨日はもう研究室に行くこともなく、二日間ずっとKと一緒にいた。
新宿で遊んだり、銀ぶら(銀座をぶらぶら、の意)したりと。
二日間も一緒だったのは、なんだかんだで初めてだった。
こう二日間も一緒に過ごすのは、少なくともこれから一年間はない。
一年間…なかなか険しい道のりだ。
というか、一体何への道のりなんだよ、俺(笑)
今日は歯医者に行こう。
散髪にも行こう。
時間があれば服を買いに行く予定。
金飛ぶな…
トリノ五輪は、この女子フィギュア以外興味が無かったし、メダルとれるとしてもこの女子フィギュアだけだろうなと思っていたが、スルツカヤをおさえ、伊藤みどりを超える金メダル。
個人的には荒川・村主の二選手を応援していた。
それぞれ1位と4位。
なかなかすごいじゃない。
しかし、タイムや距離などの客観的な判定ができないフィギュアスケートは、やっぱり見ててもあまり面白くない。
いや、見てて面白いことは面白いのだが、採点結果に頷けることが少ない。
やっぱり、採点者の主観は入っちゃうんだろうな。
そうそう、さっき村主・荒川二選手のインタビューが生中継されてたが、中居正広が「〜〜だったんですかね?」って質問してたのは聞いててイラついたわ。
こいつ、必ず語尾に「ね」つけて質問するんだよな。
これ、やめてもらえないだろうか…
さて、昨日・一昨日はもう研究室に行くこともなく、二日間ずっとKと一緒にいた。
新宿で遊んだり、銀ぶら(銀座をぶらぶら、の意)したりと。
二日間も一緒だったのは、なんだかんだで初めてだった。
こう二日間も一緒に過ごすのは、少なくともこれから一年間はない。
一年間…なかなか険しい道のりだ。
というか、一体何への道のりなんだよ、俺(笑)
今日は歯医者に行こう。
散髪にも行こう。
時間があれば服を買いに行く予定。
金飛ぶな…