「これってどうなの?」と思うとき
2006年11月29日 音楽
最近、ELLEGARDENをよく聴く。
まだ全てのアルバムを聴いたわけじゃないけど、この『RIOT ON THE GRILL』が一番好きだ。
中でも、「モンスター」「Bored Of Everything」「虹」が好きだ。
なんか、最近ロックの素晴らしさが少しは分かってきたような気がする。
俺はロックを知らなすぎた。
さて、今日は最近「これってどうなの?」と思ったときのことを羅列するとしよう。
■「NANA」を読んだとき
「NANA」の読者の年齢層を知らないのだが、これって小学生あたりも読むのかな?
いやー、さすがにそれはないか。
低くても中学生くらいかな?
…少年漫画と少女漫画で性の描写がこうも違うとは。
これ読んだ女子中高生あたりは「不倫が当たり前」みたいに思うんだろうな。
あーでも、例えば『い○ご100%』みたいなのを読んだ女子からすりゃ「男子って妄想しすぎ。ハーレム願望があるのね。キモー」って思われるだろうけど。
■「〜〜〜。違うか(笑)」と自己完結する人を見たとき
よくいるんだ、こういう人が。
自分で「〜だっけ?あ、違うか(笑)」と会話を自己完結させる人が。
こっちにツッコミを入れさせてくれない人がさ。
別にそれが悪いと言ってるわけじゃないけど、自己完結されたら会話が成り立たんやん。
ただ、そういう人は年配の人に多い。
本当に多い。
主に職場で。
というわけで、俺はそれを一人で勝手に「オヤジ症候群」と呼んでいる。
見た目ではなく、精神的なものだ。
そう思ってたら、昨日寮の先輩が「〜だっけ?あ、違うか(笑)」と言ってたな。
認定しよう、先輩、あなたはオヤジです。
でも、俺はああはなりたくねえ。
■読む本がなくて困ったとき
社会人になってますます本の虫になった俺。
本当にすごい勢いで本を読んでいる。
(それだけ暇だということに他ならないけど)
で、読み終わるたびに新しく本を買いに行っていると金がなくなるので、当然周囲の人から借りまくっている。
それでも、時として読む本がなくて困ることがある。
そういうとき、どうするのか。
実は、教科書を読むのである。
大学の頃の教科書である。
自分でも「これってどうなの?」って思うのだけど、これがなかなか…
いやいや、やっぱりおかしいか、教科書を読み物とするのは。
うまいこと、仕事で役に立たないかなあ?
まだ全てのアルバムを聴いたわけじゃないけど、この『RIOT ON THE GRILL』が一番好きだ。
中でも、「モンスター」「Bored Of Everything」「虹」が好きだ。
なんか、最近ロックの素晴らしさが少しは分かってきたような気がする。
俺はロックを知らなすぎた。
さて、今日は最近「これってどうなの?」と思ったときのことを羅列するとしよう。
■「NANA」を読んだとき
「NANA」の読者の年齢層を知らないのだが、これって小学生あたりも読むのかな?
いやー、さすがにそれはないか。
低くても中学生くらいかな?
…少年漫画と少女漫画で性の描写がこうも違うとは。
これ読んだ女子中高生あたりは「不倫が当たり前」みたいに思うんだろうな。
あーでも、例えば『い○ご100%』みたいなのを読んだ女子からすりゃ「男子って妄想しすぎ。ハーレム願望があるのね。キモー」って思われるだろうけど。
■「〜〜〜。違うか(笑)」と自己完結する人を見たとき
よくいるんだ、こういう人が。
自分で「〜だっけ?あ、違うか(笑)」と会話を自己完結させる人が。
こっちにツッコミを入れさせてくれない人がさ。
別にそれが悪いと言ってるわけじゃないけど、自己完結されたら会話が成り立たんやん。
ただ、そういう人は年配の人に多い。
本当に多い。
主に職場で。
というわけで、俺はそれを一人で勝手に「オヤジ症候群」と呼んでいる。
見た目ではなく、精神的なものだ。
そう思ってたら、昨日寮の先輩が「〜だっけ?あ、違うか(笑)」と言ってたな。
認定しよう、先輩、あなたはオヤジです。
でも、俺はああはなりたくねえ。
■読む本がなくて困ったとき
社会人になってますます本の虫になった俺。
本当にすごい勢いで本を読んでいる。
(それだけ暇だということに他ならないけど)
で、読み終わるたびに新しく本を買いに行っていると金がなくなるので、当然周囲の人から借りまくっている。
それでも、時として読む本がなくて困ることがある。
そういうとき、どうするのか。
実は、教科書を読むのである。
大学の頃の教科書である。
自分でも「これってどうなの?」って思うのだけど、これがなかなか…
いやいや、やっぱりおかしいか、教科書を読み物とするのは。
うまいこと、仕事で役に立たないかなあ?
こういうことをしています
2006年10月24日 音楽ちょっと前に、「借りてきたアルバムがCCCD(コピーコントロールCD)だったぜクソーーー!」と日記で書いたことがあった。
それ以来俺は、ごく普通にパソコンに取り込むことができない音楽をパソコンに入れるのがマイブームになった。
というか、こういうことは書いちゃったらダメかも分からんけど、気にしない気にしない。
ま、ソフトさえあればちゃちゃっとできてしまうので、誰にでもでることなのだけど。
ちなみに、先週末は先輩が持っていたDo As Infinityの『Do The Best』を成敗した。
先輩曰く、「CDだと思って買ったらDVDだった」んだと。
しかし、このアルバムをどうしてもiPodに入れれるようにしたいらしく、俺がやってやろうと立ち上がったわけだ。
ちなみにこの『Do The Best』はCDでも発売しており、そっちを持ってくれば簡単に取り込める。
さて、どうやったらこのDVDを取り込めるかと試行錯誤したところ…どうやらこのDVD、1曲だけ取り込もうとしてもDVDの中に入っているデータ全部がくっついてくるタイプのものらしい。
DVDの中には当然音楽データ以外の要らないものが入っているから、結果として、音楽データだけを抽出するのは不可能だった。
というわけで、結局「ライン入力」でPCの中に取り込んだ。
ライン入力とは、テレビや一昔前のラジカセでいうところの「ダビング」であり、PCの内部で音楽再生と録音を行う作業のことである。
ダビングを行うので、アルバムを丸ごと聴かないとダメだ。
だから普通のアルバムだと、ミスなしでも1時間はかかる作業になる。
ここで、「一回もミスなしで」と断るのには理由がある。
この「ライン入力」は先ほども言ったように単なるダビングなのであるが、例えば、パソコンの傍にずっと居るのがイヤだからといって1曲目から10曲目までずーーーっと放置しておくと、取り込んだ音楽データとしては、「1曲目から10曲目」までを「1曲」として認識される。
だから、1曲1曲の「録音開始」「録音終了」を人間が手動で行う必要が出てくるのである。
そこで、ま、俺もこういうことには凝りたい人間なので、得られた音楽データの開始と終了が微妙だと判断したら、また録音するわけだ。
これを何度も繰り返す。
俺の場合、これから録音しようとしている曲と次の曲をじっくり聴き、例えばiPodで再生ボタンを押した場合、どんなタイミングで曲がスタートしたら違和感がないか、あるいは、音が途絶えてからどんなタイミングで次の曲が始まれば違和感がないか、なーんてことを考えながら録音する。
もちろん、ここまで凝る必要は全くない。
だけど、やってると楽しいんだよねー。
ある意味、世界で一枚だけのオリジナルCDを作ってるわけだ。
取り込んだ音楽データは、もちろんCDに焼く。
だから、音楽プロデューサーとまでは全然いかないけど、とりあえずダビングを繰り返す行為を楽しんでやれるのである。
それに、曲を何度も繰り返している間に歌詞を読んで感銘を受けたりと、自分としては暇な行為ではないのである。
歌詞に飽きたら、本を読めばいいし。
そういえば、「DVDから得られた音楽データをCDに焼いたもの」と、「最初から音楽CDとして市販されているもの」とでは、どちらが音質が良いのかというと、前者のほうがいいらしい。
といっても、PCの性能にもよるけど。
なので、次あたりはライブなどを収録したDVDから音楽データを取り出してみようかしら。
いやー、それにしても、久々にちゃんと聴いたDo As Infinityは良かったばい。
ヴォーカルの伴都美子は我が郷土、熊本出身。
よか歌声しとるばい。
こらとんこつばい。
それ以来俺は、ごく普通にパソコンに取り込むことができない音楽をパソコンに入れるのがマイブームになった。
というか、こういうことは書いちゃったらダメかも分からんけど、気にしない気にしない。
ま、ソフトさえあればちゃちゃっとできてしまうので、誰にでもでることなのだけど。
ちなみに、先週末は先輩が持っていたDo As Infinityの『Do The Best』を成敗した。
先輩曰く、「CDだと思って買ったらDVDだった」んだと。
しかし、このアルバムをどうしてもiPodに入れれるようにしたいらしく、俺がやってやろうと立ち上がったわけだ。
ちなみにこの『Do The Best』はCDでも発売しており、そっちを持ってくれば簡単に取り込める。
さて、どうやったらこのDVDを取り込めるかと試行錯誤したところ…どうやらこのDVD、1曲だけ取り込もうとしてもDVDの中に入っているデータ全部がくっついてくるタイプのものらしい。
DVDの中には当然音楽データ以外の要らないものが入っているから、結果として、音楽データだけを抽出するのは不可能だった。
というわけで、結局「ライン入力」でPCの中に取り込んだ。
ライン入力とは、テレビや一昔前のラジカセでいうところの「ダビング」であり、PCの内部で音楽再生と録音を行う作業のことである。
ダビングを行うので、アルバムを丸ごと聴かないとダメだ。
だから普通のアルバムだと、ミスなしでも1時間はかかる作業になる。
ここで、「一回もミスなしで」と断るのには理由がある。
この「ライン入力」は先ほども言ったように単なるダビングなのであるが、例えば、パソコンの傍にずっと居るのがイヤだからといって1曲目から10曲目までずーーーっと放置しておくと、取り込んだ音楽データとしては、「1曲目から10曲目」までを「1曲」として認識される。
だから、1曲1曲の「録音開始」「録音終了」を人間が手動で行う必要が出てくるのである。
そこで、ま、俺もこういうことには凝りたい人間なので、得られた音楽データの開始と終了が微妙だと判断したら、また録音するわけだ。
これを何度も繰り返す。
俺の場合、これから録音しようとしている曲と次の曲をじっくり聴き、例えばiPodで再生ボタンを押した場合、どんなタイミングで曲がスタートしたら違和感がないか、あるいは、音が途絶えてからどんなタイミングで次の曲が始まれば違和感がないか、なーんてことを考えながら録音する。
もちろん、ここまで凝る必要は全くない。
だけど、やってると楽しいんだよねー。
ある意味、世界で一枚だけのオリジナルCDを作ってるわけだ。
取り込んだ音楽データは、もちろんCDに焼く。
だから、音楽プロデューサーとまでは全然いかないけど、とりあえずダビングを繰り返す行為を楽しんでやれるのである。
それに、曲を何度も繰り返している間に歌詞を読んで感銘を受けたりと、自分としては暇な行為ではないのである。
歌詞に飽きたら、本を読めばいいし。
そういえば、「DVDから得られた音楽データをCDに焼いたもの」と、「最初から音楽CDとして市販されているもの」とでは、どちらが音質が良いのかというと、前者のほうがいいらしい。
といっても、PCの性能にもよるけど。
なので、次あたりはライブなどを収録したDVDから音楽データを取り出してみようかしら。
いやー、それにしても、久々にちゃんと聴いたDo As Infinityは良かったばい。
ヴォーカルの伴都美子は我が郷土、熊本出身。
よか歌声しとるばい。
こらとんこつばい。
今日はGO!GO!7188のアルバムを借りてきた。
九州出身のアーティストということで、ちゃんと聞いてみようと思って。
なかなかイイじゃないの〜。
『こいのうた』はインディーズ時代の曲なんだってね。
心にグッときた。
ちなみに、先週は徳永英明を借りた。
『夢を信じて』や『壊れかけのRadio』なんか、懐かしくていいもんです。
ちなみに、『夢を信じて』はアニメ『ドラゴンクエスト』の主題歌だった。
モコモコとか出てるやつね。
昔のアニメソングは心にしみる。
今のアニメソングは全く分からないけど。
小学3年くらいのアニメだったか。
当時俺の家は、TVは夜7時半までしか見させてくれなかったので、7時半から放送していたこのアニメを見ることはできなかった。
それで、ビデオで録画して両親が出かけている隙にこっそり見てたっけな。
俺がビデオの扱い方を覚えたのはこのアニメがきっかけだった。
また、この主題歌を何度も繰り返してみたのもいい思い出だ。
やっぱり、昔から歌は好きだったんだろうな〜。
あと、最近は漫画も読んでいる。
今読んでいるのは、先輩から借りた『BREACH』。
ジャンプでやっているが、読んだことは一度もなかった。
が、なかなか面白いじゃないの。
強さがインフレと、敵があっさり仲間になるのはお約束か。
ま、そういうツッコミは置いとくとして。
しかし、こう、新しいものに触れると元気になるのは、一体なんでだろうね。
人それぞれ違う考えを持ち、想像するものも異なる。
たぶん、自分とは異なる種類の想像に触れることは、俺にとってはうまいものを食べてるのと同じなんだろう。
アジカンを聴いたときなんて、そりゃもうすごかった。
世界三大珍味なんて目じゃないね。
三大珍味なんて食べたことないけどね!
そして何より驚くのは、自分の内側の変化だ。
俺ってもっと保守的じゃなかったけ。
こうも異物(変な表現でごめんよ)を受け入れるような人間だったっけ。
これまで草食だったのに、いつから肉も食べるようになったんだっけ。
仮想の世界から想像の世界へ。
仮想世界を離れて、眠ってた野性が暴れだしたみたいだ。
九州出身のアーティストということで、ちゃんと聞いてみようと思って。
なかなかイイじゃないの〜。
『こいのうた』はインディーズ時代の曲なんだってね。
心にグッときた。
ちなみに、先週は徳永英明を借りた。
『夢を信じて』や『壊れかけのRadio』なんか、懐かしくていいもんです。
ちなみに、『夢を信じて』はアニメ『ドラゴンクエスト』の主題歌だった。
モコモコとか出てるやつね。
昔のアニメソングは心にしみる。
今のアニメソングは全く分からないけど。
小学3年くらいのアニメだったか。
当時俺の家は、TVは夜7時半までしか見させてくれなかったので、7時半から放送していたこのアニメを見ることはできなかった。
それで、ビデオで録画して両親が出かけている隙にこっそり見てたっけな。
俺がビデオの扱い方を覚えたのはこのアニメがきっかけだった。
また、この主題歌を何度も繰り返してみたのもいい思い出だ。
やっぱり、昔から歌は好きだったんだろうな〜。
あと、最近は漫画も読んでいる。
今読んでいるのは、先輩から借りた『BREACH』。
ジャンプでやっているが、読んだことは一度もなかった。
が、なかなか面白いじゃないの。
強さがインフレと、敵があっさり仲間になるのはお約束か。
ま、そういうツッコミは置いとくとして。
しかし、こう、新しいものに触れると元気になるのは、一体なんでだろうね。
人それぞれ違う考えを持ち、想像するものも異なる。
たぶん、自分とは異なる種類の想像に触れることは、俺にとってはうまいものを食べてるのと同じなんだろう。
アジカンを聴いたときなんて、そりゃもうすごかった。
世界三大珍味なんて目じゃないね。
三大珍味なんて食べたことないけどね!
そして何より驚くのは、自分の内側の変化だ。
俺ってもっと保守的じゃなかったけ。
こうも異物(変な表現でごめんよ)を受け入れるような人間だったっけ。
これまで草食だったのに、いつから肉も食べるようになったんだっけ。
仮想の世界から想像の世界へ。
仮想世界を離れて、眠ってた野性が暴れだしたみたいだ。
いやー、いいね、これ。
およそ二ヶ月半ぶりにCDを借りてきた。
車で20分も走ったところにある、地元で最も幅をきかせているレンタルショップで。
さすが田舎…!
しかもCDの種類がしょぼすぎる。
近くにTSUTAYAができないかなぁ。
前作『ether(エーテル)』と同じくらいハマる逸品なのではないでしょうか。
1曲目の『スタンドバイミー』を皮切りに、『蒼の世界』、『太陽の下』、そして『粉雪』。
どちらかというと冬向きのアルバムなのかな?
眠いので今日はもうこれ以上書かないけれど、このCDはカオス渦巻くこの心を生まれ変わらせてくれそうな、そんな気がする。
さようなら、泣き虫の俺。
そろそろ旅立とうか。
およそ二ヶ月半ぶりにCDを借りてきた。
車で20分も走ったところにある、地元で最も幅をきかせているレンタルショップで。
さすが田舎…!
しかもCDの種類がしょぼすぎる。
近くにTSUTAYAができないかなぁ。
前作『ether(エーテル)』と同じくらいハマる逸品なのではないでしょうか。
1曲目の『スタンドバイミー』を皮切りに、『蒼の世界』、『太陽の下』、そして『粉雪』。
どちらかというと冬向きのアルバムなのかな?
眠いので今日はもうこれ以上書かないけれど、このCDはカオス渦巻くこの心を生まれ変わらせてくれそうな、そんな気がする。
さようなら、泣き虫の俺。
そろそろ旅立とうか。
およよ、No imageらしい。
残念。
日記タイトルはアンジェラ・アキが九月にリリースしたシングル『HOME』のサビの歌詞のつもりである。
あの童謡の「う〜さ〜ぎ〜 お〜いし」の『ふるさと』のほうではない。
あの欧米的な顔立ちで、関西弁に似た言葉(阿波弁(徳島弁)らしい)を喋るこの人をご存知の方は多いだろう。
そういう俺は『HOME』を聴いてから初めてアンジェラ・アキのことを知ったのだが、先週SAKUSAKUに出ていたのでTVでは初めてお目にかかった。
ちなみに俺がSAKUSAKUを見るのは夜中であるが、先週は4回もSAKUSAKUを見れたという、ここ最近では俺的に快挙を成し遂げた週でもあった。
さて、なぜアンジェラ・アキについて書いているのかというと、なんとFFXIIのイメージソングを歌うのがアンジェラ・アキらしいのである。
ずいぶん前から決まっていたみたいだが、今日初めて知ったよ。
Official Web SiteのINFORMATION参照。
ttp://www.angela-aki.com/
『HOME』を聴く限りにおいては、この人の歌声とピアノはかなりいいなと思う。
ので、FFXIIを買う気が全くなかった俺だが、イメージソング聴くために買おっかなと少し思っている。
やっぱり、イメージソングっていうのはゲームであれ映画であれ、登場人物や印象的なシーンと自分が同化し、その感覚やその記憶を持って聴くと何倍も思い出深い曲になると思うし。
とまぁ、このような経緯でFFXIIを買おうと思っている俺だが、決してスクエニの策略にもろはまってるな、お前なんてこと言わないでいただきたい。
と、ここまで偉そうにずらずら書いてきたが、実は俺アンジェラ・アキのCDを持ってない(借りたこともない)のである。
どうみても知ったかぶりです。
本当にありがとうございました。
今日『HOME』を借りて帰るよ…
残念。
日記タイトルはアンジェラ・アキが九月にリリースしたシングル『HOME』のサビの歌詞のつもりである。
あの童謡の「う〜さ〜ぎ〜 お〜いし」の『ふるさと』のほうではない。
あの欧米的な顔立ちで、関西弁に似た言葉(阿波弁(徳島弁)らしい)を喋るこの人をご存知の方は多いだろう。
そういう俺は『HOME』を聴いてから初めてアンジェラ・アキのことを知ったのだが、先週SAKUSAKUに出ていたのでTVでは初めてお目にかかった。
ちなみに俺がSAKUSAKUを見るのは夜中であるが、先週は4回もSAKUSAKUを見れたという、ここ最近では俺的に快挙を成し遂げた週でもあった。
さて、なぜアンジェラ・アキについて書いているのかというと、なんとFFXIIのイメージソングを歌うのがアンジェラ・アキらしいのである。
ずいぶん前から決まっていたみたいだが、今日初めて知ったよ。
Official Web SiteのINFORMATION参照。
ttp://www.angela-aki.com/
『HOME』を聴く限りにおいては、この人の歌声とピアノはかなりいいなと思う。
ので、FFXIIを買う気が全くなかった俺だが、イメージソング聴くために買おっかなと少し思っている。
やっぱり、イメージソングっていうのはゲームであれ映画であれ、登場人物や印象的なシーンと自分が同化し、その感覚やその記憶を持って聴くと何倍も思い出深い曲になると思うし。
とまぁ、このような経緯でFFXIIを買おうと思っている俺だが、決してスクエニの策略にもろはまってるな、お前なんてこと言わないでいただきたい。
と、ここまで偉そうにずらずら書いてきたが、実は俺アンジェラ・アキのCDを持ってない(借りたこともない)のである。
どうみても知ったかぶりです。
本当にありがとうございました。
今日『HOME』を借りて帰るよ…
あのUDのFLASHを見て『Melodies of Life』を聞いてからというもの、もっぱらサントラばかり聞いている。
毎日終電近くの電車で帰っているが、それから毎日のようにTSUTAYAへ行くのである。
ちなみに、俺はこれまでサントラなるものを借りたことがない。
肝心の『Melodies of Life』は置いてなかったものの、サウンドトラックコーナーを眺めると、実に懐かしいものが目に入ってくる。
FFシリーズはもちろんのこと、懐かしいゲーム、懐かしい邦画、懐かしいアニメ。
そして、昨日手に取ったのは『STUDIO GHIBLI SONGS』だった。
ジブリ作品に使われている曲は、癒される曲が多い。
この日記を書いている今も聴いているが、『君をのせて』『ルージュの伝言』『カントリーロード』あたりは、初めてその映画を見た時の記憶を鮮明に呼びおこし、とても気持ちが安らぐ。
それと共に、見終わってエンドロールを眺めているときに胸に湧き上がる何とも言えない切なさもまた、蘇ってくるのである。
俺のこの気持ちに共感してくれる男性も少なくないのではなかろうか?
今日は朝からちょっといいことがあって、それでちょっぴり幸せなのである。
そして、これらの曲でさらに心が癒され、今日の俺はなかなか幸せである。
どうか、読んでいるあなたにも幸あれ。
毎日終電近くの電車で帰っているが、それから毎日のようにTSUTAYAへ行くのである。
ちなみに、俺はこれまでサントラなるものを借りたことがない。
肝心の『Melodies of Life』は置いてなかったものの、サウンドトラックコーナーを眺めると、実に懐かしいものが目に入ってくる。
FFシリーズはもちろんのこと、懐かしいゲーム、懐かしい邦画、懐かしいアニメ。
そして、昨日手に取ったのは『STUDIO GHIBLI SONGS』だった。
ジブリ作品に使われている曲は、癒される曲が多い。
この日記を書いている今も聴いているが、『君をのせて』『ルージュの伝言』『カントリーロード』あたりは、初めてその映画を見た時の記憶を鮮明に呼びおこし、とても気持ちが安らぐ。
それと共に、見終わってエンドロールを眺めているときに胸に湧き上がる何とも言えない切なさもまた、蘇ってくるのである。
俺のこの気持ちに共感してくれる男性も少なくないのではなかろうか?
今日は朝からちょっといいことがあって、それでちょっぴり幸せなのである。
そして、これらの曲でさらに心が癒され、今日の俺はなかなか幸せである。
どうか、読んでいるあなたにも幸あれ。
レミオロメン『ether』(エーテル)
春夏秋冬
モラトリアム
春景色
アカシア
永遠と一瞬
深呼吸
ドッグイヤー
五月雨
コスモス
3月9日
南風
海のバラッド
このアルバム、俺的に久々のヒット。
友達に借りてからというもの、これしか聞いてない。
レミオロメンというバンドを初めて知ったのは初夏だったが、その時はさほどいいとは思えなかった。
その友達は「この曲が一番好き」と言って、俺に『3月9日』というシングルを貸してくれたのだけど、(俺の好みではないな…)と思っていた。
で、先日これを有無を言わさず貸してきたので聞いてみたところ…
こんなヒットはいつ以来だろう?
バンプの『ユグドラシル』以来だろうか。
最初の4曲がとにかくいい。
あとは「深呼吸」「南風」「海のバラッド」もいいと思う。
『3月9日』がこのアルバムに収録されているのは、かなりの皮肉だが…
(レミオロメンって微妙じゃない?)と思っている人は、機会があれば聞いてみてください。
さて、話は変わる。
今日起きたの、実は12時なんスよ。
昼の12時。
TVつけたら、笑っていいともやってた。
本当にビックリした。
寝たのは夜の1時だったから、11時間も寝てたということに…
おかしいな、と思って携帯電話見てみると、アラームはちゃんと二回鳴ってた。
ということは、二回のアラームに気づかないほど爆睡してたということになるのか。
今までアラームに気づかなかったことはないのに。
やはり疲れてたってことか…一週間のうち、一番疲れがたまりやすいのは木曜日だっていうしなぁ。
最近、寝ようと横になると、すぐ意識がなくなる。
以前は寝れなくてかなり悩んでいたのだが。
一体何なのだ、これは。
精神状態が良いからなのだろうか?
でも、修論のおかげで精神状態激悪なんだけど(笑)
謎だ。
さてさて、また話は変わる。
昨日は大塚愛のプロモのパクリについて書いた。
で、後輩と「パクリ」について話してたら、漫画でものすごいパクリを教えてもらった。
週刊少年ジャンプに連載されていた『BLACKCAT』。
その検証サイト↓
ttp://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Name/8212/b/0.htm
ジャンプを読まない俺はこの作品を知らなかったが、そのパクリっぷりはかなり有名らしいね。
ちなみに、作者の矢吹健太朗氏のことを、自分で考えて漫画を書くことができない人という意味をこめて知欠、またはその何にも動じないパクリっぷりに敬意を称して「矢吹先生」と呼ぶらしい(笑)
このネーミング考えた人は天才だと俺は思う。
「吹」を「口」と「欠」に分解して、「矢」と「口」で知能の「知」だなんて(笑)
「矢吹」→「知欠」。
なお、ちょっとググってみたら、こんなコメント発見↓
あとは、↓の「ヤ」行を見てみると面白いものが見れる。
ttp://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Palette/1181/
そういえば、タイムリーな話題としては末次由紀氏の『エデンの花』だっけか。
パクリのページを見てみると、もうそっくりそのまんま。
こりゃやばい(笑)
しかしそれにしても、現在執筆中の全作品の連載中止、および過去に出版した単行本を全て絶版・回収とは、あまりにも重いペナルティが課せられたもんだ。
矢吹先生もびっくりだわ。
世の中、見回せば色んなものが見えるな。
素晴らしいんだか、哀しいんだか…
春夏秋冬
モラトリアム
春景色
アカシア
永遠と一瞬
深呼吸
ドッグイヤー
五月雨
コスモス
3月9日
南風
海のバラッド
このアルバム、俺的に久々のヒット。
友達に借りてからというもの、これしか聞いてない。
レミオロメンというバンドを初めて知ったのは初夏だったが、その時はさほどいいとは思えなかった。
その友達は「この曲が一番好き」と言って、俺に『3月9日』というシングルを貸してくれたのだけど、(俺の好みではないな…)と思っていた。
で、先日これを有無を言わさず貸してきたので聞いてみたところ…
こんなヒットはいつ以来だろう?
バンプの『ユグドラシル』以来だろうか。
最初の4曲がとにかくいい。
あとは「深呼吸」「南風」「海のバラッド」もいいと思う。
『3月9日』がこのアルバムに収録されているのは、かなりの皮肉だが…
(レミオロメンって微妙じゃない?)と思っている人は、機会があれば聞いてみてください。
さて、話は変わる。
今日起きたの、実は12時なんスよ。
昼の12時。
TVつけたら、笑っていいともやってた。
本当にビックリした。
寝たのは夜の1時だったから、11時間も寝てたということに…
おかしいな、と思って携帯電話見てみると、アラームはちゃんと二回鳴ってた。
ということは、二回のアラームに気づかないほど爆睡してたということになるのか。
今までアラームに気づかなかったことはないのに。
やはり疲れてたってことか…一週間のうち、一番疲れがたまりやすいのは木曜日だっていうしなぁ。
最近、寝ようと横になると、すぐ意識がなくなる。
以前は寝れなくてかなり悩んでいたのだが。
一体何なのだ、これは。
精神状態が良いからなのだろうか?
でも、修論のおかげで精神状態激悪なんだけど(笑)
謎だ。
さてさて、また話は変わる。
昨日は大塚愛のプロモのパクリについて書いた。
で、後輩と「パクリ」について話してたら、漫画でものすごいパクリを教えてもらった。
週刊少年ジャンプに連載されていた『BLACKCAT』。
その検証サイト↓
ttp://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Name/8212/b/0.htm
ジャンプを読まない俺はこの作品を知らなかったが、そのパクリっぷりはかなり有名らしいね。
ちなみに、作者の矢吹健太朗氏のことを、自分で考えて漫画を書くことができない人という意味をこめて知欠、またはその何にも動じないパクリっぷりに敬意を称して「矢吹先生」と呼ぶらしい(笑)
このネーミング考えた人は天才だと俺は思う。
「吹」を「口」と「欠」に分解して、「矢」と「口」で知能の「知」だなんて(笑)
「矢吹」→「知欠」。
なお、ちょっとググってみたら、こんなコメント発見↓
所でブラックキャットを検索すると違う作品がヒットするので、タイトルがパクリなのかと思ってた。
あとは、↓の「ヤ」行を見てみると面白いものが見れる。
ttp://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Palette/1181/
そういえば、タイムリーな話題としては末次由紀氏の『エデンの花』だっけか。
パクリのページを見てみると、もうそっくりそのまんま。
こりゃやばい(笑)
しかしそれにしても、現在執筆中の全作品の連載中止、および過去に出版した単行本を全て絶版・回収とは、あまりにも重いペナルティが課せられたもんだ。
矢吹先生もびっくりだわ。
世の中、見回せば色んなものが見えるな。
素晴らしいんだか、哀しいんだか…