改めて推薦しておこう。
『UDON』。



久々に六本木ヒルズで映画を観たというのも手伝ってか、感動した。
小西真奈美ファンの人ならたまらない逸品になるであろうことは必至だが、個人的にトータス松本がかなりいい味を出していたと思う。
また、ラーメンズの片割れ(名前失念)もキャラをうまく生かしていたと思う。

ストーリーは「起承転結」がはっきりしていて、「結」の部分は涙こぼれること必至。
メッセージ性もある。

「今年観た映画で、どれが一番良かった?」
と聞かれたら、俺は間違いなくこう言うだろう。
「『UDON』」







では本題。



TSUTAYAでCDを借りたのは9日前だった。
そのとき俺はカードを持っていなかったので、同行していたセクスィーに借りてもらった。

そのCDは東京に行く前に返したのだが、東京に行っている間にセクスィーから連絡があった。



「ジキさん、袋の中に自分のCD入れて返しちゃってたみたいよ(笑)」



なんたることだ…
この俺様が、まさかそんなヘマを犯すとは…

東京から帰ってきたその足でTSUTAYAに寄り、自分のCDを受け取った。






というわけで、CD・DVDのレンタルショップでやっちゃった恥ずかしいことを、今は昔の懐かしいリズムに乗せてさらけ出してしまおうと思う。











悲しいとき〜















レジで、その店のカード以外のカードを提示してしまったとき〜













悲しいとき〜









今まさにお金を払わんとするときにお金が財布の中に1本借りる分しか入ってなくて、AV借りるのをあきらめたとき〜















悲しいとき〜









「やべっ、あと10分以内に返しにいかんと延滞料金取られる!!」と思って夜中に超ダッシュで返しにいったのに、息切らしている俺を見てレジのお姉さんが「24時までではなくて、翌日の10時まで返していただければ結構ですよ(笑)」と微笑んだとき〜



















悲しいとき〜











返したDVDのケースの中に、間違えてFFXIのCD-ROMを入れていたとき〜

















悲しいとき〜












自分では覚えていなかったけど同じ店で同じAVを借りて、店長さんから「これ以前一度借りてらっしゃいますが、どうしましょう?」と聞かれたとき〜

なおかつ「あ、やっぱりいいです」と返事してしまったとき〜



























悲しいとき〜











AVコーナーで物色していたとき、小さな女の子が入ってきて「パパー!ママが呼んでるー!またこんなところにいてー!」と叫んで、パパが申し訳なさそうに女の子を連れてその場を後にしているのを見てしまったとき〜

なおかつ、その女の子の言葉になぜか良心の呵責を覚えたとき〜


























悲しいとき〜

























行きつけのレンタルショップがつぶれたときーーーーーーー










下品なネタが多くて申し訳ございませんでした。

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