今日公開初日を迎えたゲド戦記を観てきた。
宮崎駿氏の息子である宮崎吾朗氏が監督を務めた、極めて重要なこの映画。




果たして世間は「宮崎アニメ」の世代交代を認めるのか…?




感想を全部書くと少々ネタバレするので、当たり障りのない抽象的なことや気づいたことを書こう。



■少なくとも、駿氏の絵は受け継がれたんじゃないかなあ。

■原案(原作とはまた別)は『シュナの旅』だったんだ…納得。

■ヒーローの声優は、またしてもジャニーズ出身です。

■『ゲド戦記』というタイトルは、正直言ってまずかったと思う。

『風の谷のナウシカ』や『天空の城ラピュタ』には遠く及ばないと思う。



とりあえずは、自分の目で見て確かめていただきたい。



そんなことより。



帰りに寄ったラーメン屋の店員さんがかなりアニメ声でかなり可愛らしく、軽く恋した。
恋したというか、声を聴くだけで幸せになれたというか。
いや、決してロリコンではないと自信を持って言えるのだけど。
多分あのラーメン屋は、あの店員さんがいるだけで繁盛していけると思う。

またあの声を聴きに、ラーメン食べにいこうかしら。

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