テメェがそんなこと言うな！

思ったことをささっと書いてみよう。



今流行りの「耐震偽装問題」。
数日前、証人喚問の様子をお○らさんが見て、姉○さんの頭がどうたらこうたらと言っていたのを思い出した。
それで俺は、アナタは他人の頭について言及しちゃっていいの？って思ったものだ。

(ちなみに、○に入るのは決して「づ」ではありません)



で、この問題で姉○さんと建設会社側が責任のなすりあいをしていたのを見て、俺は閃いた。




格闘ゲームをはじめ様々なゲームで見られる怒りゲージを測定する「怒りゲージ測定装置」を開発したら解決するんじゃないか？



姉○さんと建設会社側のどっちかが嘘をついているのだが(もう解決したっけ？)、この「怒りゲージ測定装置」を使えばどちらが嘘をついてるのかがすぐ分かる。

というのは、嘘をついていないほうは嘘をついているほうに本気で怒っているのであり、嘘をついているほうは必死なことは必死だが本気では怒れないと思うからである。
だから、怒りゲージを取り付けて双方を同じ場で議論させ、先に怒りゲージがたまったほうが真実を言っていることにすればいいと思う。

怒りは唾の量とか服の破け具合で測れば良いと思う。




しかし、ゲージが先にたまったほうが真実を言ってることにするってのはさほど面白くないので、怒りゲージがたまったら技を繰り出せるようにするのがやはり面白いかもしれない。

某ゲームのように飛んでヒャッホイしながら敵に二回攻撃をくらわせるもよし、8回攻撃で相手をぼこぼこに殴りつつ最後をサマーソルトキックでキメるもよし。
もちろん、ゲージをためればためるほどより強力な技が出せるように。

ただし、やりすぎると相手を昇天させる、つまり息の根を止めて殺人容疑(容疑っていうか、人前でやるから現行犯逮捕だよね)がかかるので注意が必要である。





というわけで、なぜだかよく分からないけどネトゲーしたいです、すごく。