マツモトさんへ〜リベンジ〜

昨日アップし損ねたのでリベンジ。
昨日と同じように書けるだろうか。



俺のPCにはiTunesが入っている。
そりゃ、iPod使ってるからね。
で、夏あたりだったか、iTunesの「ライブラリ」とか「Podcast」とか「お気に入り」などが表示されている欄に、怪しげな文字を発見した。


「Music of Matsumoto」。


最初は、この時々出現する「Music of Matsumoto」は一体何なのだろうかと疑問だった。
なんせ、その「Music of Matsumoto」のライブラリには古い曲から新しい曲まで、邦楽・洋楽からジャズまで入っており、その数1000曲以上。
(これは、iTunesの基本サービスなのか？)
と思ったこともあったが、これはどうやら誰かがわざわざ共有しているライブラリらしい。



マツモトさんって誰。



俺が思うに、共有ってことは同じLANでなければ見れないだろうから、マツモトさんはこの研究所の人なのではないか。
この研究所内で俺が知ってるマトモトさんは一人。
いやしかし、その人は違うだろう。
なぜなら、土日は研究所にこない人だから。
(「Music of Matsumoto」は土日もiTunesに表示されている＝土日もPCつけっぱなしのはず)



まぁ、マツモトさんが誰かなのかはいいとして、とりあえずマツモトさんに贈る言葉。

拝啓　マツモト様


平素から様々な楽曲を提供していただいており、大変ありがとうございます。

大変恐縮でございますが、アナタ様がなぜこんな膨大な量のライブラリを共有していらっしゃるのか、その真意は私には未だに分かりかねる所存です。

が、とにもかくにも最近はアナタ様のライブラリを訪れ、追加された曲を聴くのがささやかな楽しみとなっております。

これからも、より一層ご自身のiTunesを充実していかれるとともに、私の密やかなエンターテイナーとして益々ご活躍なさることを心から祈ってやみません。

影ながら応援しております。
それでは。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具

今思ったのだが、もしこのマツモトさんが某マツモト教授だったとしたら…
いやいやいやいや、もうすぐ定年を迎えられる教授が大塚愛やaikoを聴くなんてありえない！！
(聴いていらっしゃるなら、それはそれである意味尊敬する(笑))



さてさて、そんなわけで今日も研究室にいるのだが、そろそろ新しい結果出さないと次の研究会がやばいということが判明した。
次の研究会まで二週間。
やばいよやばいよー、まじ。