もう6時か。
一晩なんて一瞬だな。
ちょっと気分転換ということで今日の日記をつけよう。
さっき、3時頃だったか、これまた気分転換として夜景を見てきたワケ。
夜景と言っても、研究所の屋上から見える程度のものだが。
これがかなり気持ち良かった。
都会の中に一人ぽつんといる気分になる。
そして、夜の超高層ビルを眺めると、FFXIIの神羅ビルを思い出すのは俺だけだろうか。
ちなみに、俺の研究室から屋上へ行くには馬鹿デカい研究所の端から端まで歩かねばならず、クソ長い廊下を歩いているときはすごくワクワクする。
何せ、研究所の内部を端から端へ歩いたことは二度しかなく、その二度とも友達と一緒に屋上へ上ったときだったから、一人で歩くのは初めてな上に夜。
例えば、真っ暗ではなくて青緑色の光を放つクリーンルームはバイオハザードをイメージさせて、中に何か変な生物がいそうな感じがする。
また、例えば、明かりがついてない部屋のどれかで、情事にふけっている人達もいるかもしれない、と不謹慎なことを考えてしまったりね(笑)
そうそう、わざわざデジカメ持っていったんだよね。
それで、何枚か撮ってみたのだが…ご覧の通り、フラッシュをたいていない上にぶれてて良い写真が撮れなかった。
それに、3時という時刻はさすがに遅すぎで、一番綺麗な時刻をとうに過ぎているように思われる。
また、一つ気になったのが、一定の高さ以上の建物には赤いランプがつけられているということだった。
それで、即席の夜景を眺めながら少し脱力していると、目の隅でチカチカ光っているものをとらえた。
それは割と近くにある割と高い建物の最上階の部屋から発せられているもので、その部屋のカーテンは全開だったために、その光の点滅はTVなんだと分かった。
が、ここで一つ驚くべきものを目にした。
なんかね、その部屋の中でね、何かがうごめいてるワケ。
この表現でピンときた人がいるだろうか?
そう、男の人と女の人がsexピーしてたワケ!!!!
窓が広くてカーテン全開な上に、部屋の明かりは薄暗かったがTVの光のおかげで一目瞭然だった。
(つーか騎乗位だったからなおさら良く分かったというか何というか…)
HAHAHA!!
まさか、夜中の三時に隣のでかい研究所の屋上から誰かがウォッチしてるだなんて、夢にも思ってなかっただろうね、あの人らは。
いやーこっちからしたら不可抗力ってやつで…
その…
あの…
とてもとてもフラストレーションが溜まりました…
それにしても、公園でヤッてるところすら見たことないのに、こんなところで目撃するとは思わなかったぜ!
あ、一応言っておくが、盗撮なんてもちろんしていない。
というより、そんなこと思いつかなかった…あまりのショックで(笑)
たとえ思いついたとしても実行してないと、自分を信じたい。
まーとにかくだ。
みなさんも、予想外のウォッチャーにご注意を(笑)
(そういう嗜好のカップルなら話は別だけどな!!(笑))
一晩なんて一瞬だな。
ちょっと気分転換ということで今日の日記をつけよう。
さっき、3時頃だったか、これまた気分転換として夜景を見てきたワケ。
夜景と言っても、研究所の屋上から見える程度のものだが。
これがかなり気持ち良かった。
都会の中に一人ぽつんといる気分になる。
そして、夜の超高層ビルを眺めると、FFXIIの神羅ビルを思い出すのは俺だけだろうか。
ちなみに、俺の研究室から屋上へ行くには馬鹿デカい研究所の端から端まで歩かねばならず、クソ長い廊下を歩いているときはすごくワクワクする。
何せ、研究所の内部を端から端へ歩いたことは二度しかなく、その二度とも友達と一緒に屋上へ上ったときだったから、一人で歩くのは初めてな上に夜。
例えば、真っ暗ではなくて青緑色の光を放つクリーンルームはバイオハザードをイメージさせて、中に何か変な生物がいそうな感じがする。
また、例えば、明かりがついてない部屋のどれかで、情事にふけっている人達もいるかもしれない、と不謹慎なことを考えてしまったりね(笑)
そうそう、わざわざデジカメ持っていったんだよね。
それで、何枚か撮ってみたのだが…ご覧の通り、フラッシュをたいていない上にぶれてて良い写真が撮れなかった。
それに、3時という時刻はさすがに遅すぎで、一番綺麗な時刻をとうに過ぎているように思われる。
また、一つ気になったのが、一定の高さ以上の建物には赤いランプがつけられているということだった。
それで、即席の夜景を眺めながら少し脱力していると、目の隅でチカチカ光っているものをとらえた。
それは割と近くにある割と高い建物の最上階の部屋から発せられているもので、その部屋のカーテンは全開だったために、その光の点滅はTVなんだと分かった。
が、ここで一つ驚くべきものを目にした。
なんかね、その部屋の中でね、何かがうごめいてるワケ。
この表現でピンときた人がいるだろうか?
そう、男の人と女の人が
窓が広くてカーテン全開な上に、部屋の明かりは薄暗かったがTVの光のおかげで一目瞭然だった。
(つーか騎乗位だったからなおさら良く分かったというか何というか…)
HAHAHA!!
まさか、夜中の三時に隣のでかい研究所の屋上から誰かがウォッチしてるだなんて、夢にも思ってなかっただろうね、あの人らは。
いやーこっちからしたら不可抗力ってやつで…
その…
あの…
とてもとてもフラストレーションが溜まりました…
それにしても、公園でヤッてるところすら見たことないのに、こんなところで目撃するとは思わなかったぜ!
あ、一応言っておくが、盗撮なんてもちろんしていない。
というより、そんなこと思いつかなかった…あまりのショックで(笑)
たとえ思いついたとしても実行してないと、自分を信じたい。
まーとにかくだ。
みなさんも、予想外のウォッチャーにご注意を(笑)
(そういう嗜好のカップルなら話は別だけどな!!(笑))
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