ジキルです。
帰省したついでに母方の従兄弟の家に行ってきた。
ここの従兄弟は今年度から高校一年生になったんだけど、
背がすげぇ伸びてて、あっという間に背超されてた。
この従兄弟にゲームを教えたのは俺と俺の兄で、
従兄弟に会うたびに主に昔のゲームに花が咲く。
それで、
「まだ俺らがあげたスーファミ持っとる?」
と従兄弟に聞くと、
「スーファミどころか、ファミコンも健在ばい」
と言われ、スーファミをセッティングしてくれた。
で、色々ソフトを入れ替えしつつ一通りやってみて、
懐かしいなぁと話していたところ、
従兄弟が
「実はこんなんもあるけど、
ワケわからんくってクリアしとらんかったと」
と言いつつ『ドラゴンボール 超悟空伝〜激突編〜』を持ってきた。
ドラゴンボールのソフトは一通りやったことがあると思っていたが、
俺が知らないそのソフトは、やってみるとまさにクソゲーだった。
まず、取扱説明書がないのが痛かった。
最初のヤムチャを倒すのに3時間ほどかかった気がする。
時間が非常に無駄で、何度ソフトを叩き割りたいと思ったことか。
結局昨日は、さらに3時間ほどかかってクリリンを倒して終了。
途中のあまりの時間の無駄さに死ぬかと思った。
DBはひどく懐かしかったけど、このゲーム作った人はアホだろう。
また帰省したときには必ずクリアしよう!
こういういわゆるクソゲーと言えば、
例えば、たけしの挑戦状やじゃりんこチエなんかが思い浮かぶ。
じゃりんこチエは小学四年生くらいの時に、
近所の後輩と一緒に三日ほどかかって奇跡的にクリアした記憶がある。
あぁ、懐かしき日々よ(遠い目
ちなみに、一応マザー(ファミコン版)のソフトを
実家の近所のゲーム店まで探しに行った。
去年ファミコン自体が生産中止になったことを受け、
その店ではファミコンソフト全てが廃棄されたらしく、
マザーのファミコン版は手に入らなかった。
たしかGBAでマザー1+2が発売されたことがあると思うので、
もしゲッツできたら久々にやってみたいと思う。
帰省したついでに母方の従兄弟の家に行ってきた。
ここの従兄弟は今年度から高校一年生になったんだけど、
背がすげぇ伸びてて、あっという間に背超されてた。
この従兄弟にゲームを教えたのは俺と俺の兄で、
従兄弟に会うたびに主に昔のゲームに花が咲く。
それで、
「まだ俺らがあげたスーファミ持っとる?」
と従兄弟に聞くと、
「スーファミどころか、ファミコンも健在ばい」
と言われ、スーファミをセッティングしてくれた。
で、色々ソフトを入れ替えしつつ一通りやってみて、
懐かしいなぁと話していたところ、
従兄弟が
「実はこんなんもあるけど、
ワケわからんくってクリアしとらんかったと」
と言いつつ『ドラゴンボール 超悟空伝〜激突編〜』を持ってきた。
ドラゴンボールのソフトは一通りやったことがあると思っていたが、
俺が知らないそのソフトは、やってみるとまさにクソゲーだった。
まず、取扱説明書がないのが痛かった。
最初のヤムチャを倒すのに3時間ほどかかった気がする。
時間が非常に無駄で、何度ソフトを叩き割りたいと思ったことか。
結局昨日は、さらに3時間ほどかかってクリリンを倒して終了。
途中のあまりの時間の無駄さに死ぬかと思った。
DBはひどく懐かしかったけど、このゲーム作った人はアホだろう。
また帰省したときには必ずクリアしよう!
こういういわゆるクソゲーと言えば、
例えば、たけしの挑戦状やじゃりんこチエなんかが思い浮かぶ。
じゃりんこチエは小学四年生くらいの時に、
近所の後輩と一緒に三日ほどかかって奇跡的にクリアした記憶がある。
あぁ、懐かしき日々よ(遠い目
ちなみに、一応マザー(ファミコン版)のソフトを
実家の近所のゲーム店まで探しに行った。
去年ファミコン自体が生産中止になったことを受け、
その店ではファミコンソフト全てが廃棄されたらしく、
マザーのファミコン版は手に入らなかった。
たしかGBAでマザー1+2が発売されたことがあると思うので、
もしゲッツできたら久々にやってみたいと思う。
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